ブログ

サイト管理人のブログです。

ブログ一覧

10月の変則営業日について

10/7(土)は、次女の運動会参加のため、臨時休業とさせていただきます。

翌10/8(日)は、事前予約された方のみを対象に施術対応させていただきますので、ご予約のほど、お願い致します。
(すでに数枠予約済みのため、早めにお願い致します。)

2017年9月23日 | カテゴリー : おしらせ | 投稿者 : masabud-dha

永遠の仔

今日は自分にとって、休日の朝

 

雨降りの肌寒い日曜の朝

 

 

 

急に想い出しました。

昔読んだ、ある小説のことを。

 

天童荒太さんが書いた『永遠の仔』という物語です。

 

 

 

 

1999年に刊行されていて、単行本を購入し読んだ記憶があります。

まだ、その頃20代であった自分には、とても衝撃的で重い内容の長編ミステリー小説でした。

 

テレビドラマ化もされて、私も全て視聴しました。

中谷美紀、渡部篤郎、椎名桔平、石田ゆり子、古尾谷雅人 他

実力派の俳優陣のよる熱演。

 

 

もうずいぶん前に読んだので、うろ覚えです。

あらためて関連サイトをのぞきながら、想い出しつつ、あらすじを書いてみます。

 

 

 

3人の主人公は、子供の頃からあらゆる児童虐待を受けてきました。

 

 

主人公で唯一の女性。
久坂優希は、実の父親から性的虐待を受けてきます。
そのことに苦しみながら自分をけがわらしい者と思い続け、母親との感情の葛藤に苦しみます。

実は、母親は自分の夫が我が娘へ性的虐待を続けていたことを知りながら、止められずにいます。
母親自身も深い闇を背負うことになります。

 

 

長瀬笙一郎(モウル)は男遊びがさかんな母親からネグレクトを受けてきました。
母親を愛しながら、自我を保つための苦しみを抱えながら生きていきます。

 

 

有沢梁平(ジラフ)は母からたばこを体におしつけられる身体的虐待を受け続けてきました。
その恐怖の体験の連続から恐怖症を患ってしまいます。

身体記憶の恐怖は、その後の自身の人格形成、対人関係(物語では、恋人との関係性で顕著に描いていきます)に影響を与え、蝕んでいきます。

 

 

3人は、1979年に瀬戸内海の小島にある精神科病棟で出会います。

院内学級で小学校時代を過ごすも、3人の決断によりある事件が起こります。

 

優希の父親が滑落死を遂げる事件が発生し、3人は離散することとになりました。

 

ところが、その18年後の1997年

社会人として過ごしていた3人は、川崎市内で運命的な再会をすることになります。
そして、その再会によって、再び事件が起きていきます。

 

 

成人後、社会の一員として、それぞれに生活をおくる3人の日常とその心の機敏。

ミステリーとしての謎解きの醍醐味もありながら、飽きずに読み進めることが出来る小説です。

周囲の人々の対応、心模様も丁寧に描かれています。

 

 

賛否両論が渦巻いた小説ですが、自分にとっては未だ心に残る物語でした。

 

 

この物語ほど極端な例ではないかもしれませんが、自分が知っている人たちにも、少なからず、自分のルーツとなる、親との関係性に苦しんできた。

そのような方が何人もいらっしゃいます。

 

 

恥をさらすようですが、自分の中にも、幼少期に残っている負の感情は未だ存在しています。

虐待などを受けたわけではありませんが、ずっと心に残ってしまうような体験はありました。

 

そのことを想い出せば、平静でいられない感情が起こる自分もかつてはいました。

 

 

まぎれもなく、誰もが、自分の肉体は両親から産まれてきています。

 

本当は愛さずにいられない親への愛情を認められない。

そんな感情を抱えた、こどもの心は、いったい。

どんな気持ちなのか。

 

 

大袈裟ではなく一生を賭して向き合わざるを得ない。

それを望むものは誰もいなくとも、運命を呪ってもです。

 

 

人知れず、そんな想いを抱えて生きてきた人と出会うたび、切なくなります。

では、同情と憐れみの感情が湧くのか。

 

 

その人の乗り越えてきたものに、その力に、感動する自分がいます。

 

 

必ずしも苦しみや辛い経験を体験した方が良いかと言えば、そうだとは思いません。

それでも、苦しみや葛藤を超えてきた人間だけが得られるものの輝きが在ること。

それは、真実です。

 

 

 

 

恩寵を得るとは、そのような思考も感情も記憶も超えていくことになります。

 

 

 

ぼくは、自分がふれられる人々に向き合って、自分が伝えられうる、すべて伝えていきたいと感じている。

そんな自分が、いま、確かに在ります。

 

 

 

言葉で書くと、伝えると、まどろっこしいし、カッコつけしいになります(笑)

 

 

うまく伝える手段が見つからないので、

人はそれを言葉でね。

 

 

「愛」と書いたり、「友情」と言ったり、「光」と例えたり。

 

 

それらは、

自分の中に、確かに“在ります”

 

 

う~ん、日曜の朝から、なんでこんな文章になった(笑)

 

 

 

この曲を聴いていたら、このブログを書いていた自分がいます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=MVVQynaCOYg

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

朝活勉強会

ここのところ、お蔭様で土曜日は忙しくさせて頂いていて、なかなか外へ出れませんでしたが、今朝は、先日もスタッフの方々に整体の講義をさせていただいた厚木のサロン店に伺ってきました。

今日は整体のことではなく、オーナーの西岡さんが主宰されている朝活勉強会へひさびさに参加させていただくためです。

 

経営のプロフェッショナルの営業やサービスの話は、いつも勉強になります。

 

今日は、商品やサービスを購入していただく基本のお話を聴かせていただきました。

良い商品(あるいは、サービス)は、売るのではなく、相手のニーズを聞き出し、自分が持っているコンテンツや商品が喜んでいただけるようであれば、しっかり価値をお伝えする。

 

そして、貢献できるのであれば、提供する。

どんな場合でも、良くもない商品やサービスをただ売りたいがためにススメても全く意味はないこと。

 

アプローチの際にも、相手の大切な時間も使わせている意識をしっかり持つなど、マナーやエチケットにつながる話をおりまぜながら、商売人(あきんど)としての心構えも学ばせていただきました。

 

いつも、当院にも整体を受けにいらしてくださる西岡オーナー。

 

 

向上心の塊のような彼は、いつも、激務をこなされていて、実は、昨日もフラフラで施術を受けに来られたので少し心配でした。

 

が、
今日は朝から流麗なトークと輝く笑顔で、懇切丁寧に講義をされていて、ひと安心。
学ぶ人へ、商売への情熱を伝える時の彼の輝きはステキ♪
参加者の方々に、僕の整体が如何に良いかといったことも熱く語ってくださり、講義で教えて頂いたばかりのブリッジ(橋渡し)の役目も見事に演じられていて、流石でした。

 

 


西岡さん(右)と私


西岡オーナー
今日もたくさんの学びをありがとうございました!

 

日々、本気で生きている人と一緒に過ごす時間は、大事です。

 

 

 

 

世界中がHappyでありますように♪

2017年9月16日 | カテゴリー : 未分類 | タグ : | 投稿者 : masabud-dha

スクワット

美容と健康。

特にご自身のプロポーションを保つ美意識の高い女性クライアントさんの影響を受けて、自分も一週間ほど前から毎晩、スクワットを始めています。

 

この女性は、もう数年前から毎日100回のスクワットを行っていられて、最近では、150回(!)に増やされました。

 

女性なのに、大したもの。実年齢を御聞きすると驚かされるほど、とてもスタイルも良い方です。

カッコイイ彼女を見習って始めたという、我ながら、相変わらず安易な理由です(笑)

まあ、施術室にいると、殆ど歩かないので、運動不足解消も意味も多分にあります。

 

古傷のある左膝が少々痛むこともありますが、甘やかしていても何も始まらない。

使っていれば血流も良くなりますし。

 

そんなわけで、初日は100回からスタート。

毎晩、5回ずつ数を増やしていっています。

 

「すぐに、150回を追い抜きますよ」

 

と、件の女性にと宣言して始めました。

すると、始めて数日後に整体を受けにいらした彼女から、

 

「私も毎日、増やしていくから(笑) 先生は追いつけない♪」

 

なお、自分も燃えてきました(笑)

 

 

スクワットには様々なやり方があります。

せっかくなので、その女性クライアントさんがやっている方法を教えていただき、それを実践しています。

 

 

こんな感じ。

 

 

これよりも、さらに、でっ尻で行います。

 

注意事項として膝を痛めないように、よく膝がつま先より出ないようにと言われますが、試しにお構いなしで、角度をつけて、股関節の可動域を最大限に動かしていきます。

一週間やった結論。
やはり、膝はつま先を超えないようにした方が無難です。
代わりに、出っ尻を強調せよ。

 

スクワットを深くゆっくり目にやると気づきますが、自然に深い腹式呼吸になります。

 

下半身の筋力強化、運動不足解消、体温上昇、代謝UP、呼吸法、等など。

なかなか、メリットは高い。

 

 

 

とはいえ、身体に問題がある場合は、殆ど膝を曲げずに行うなど、色々な工夫次第で高齢者でも行えます。

 

 

無理なく行うことが一番大切ですね。

 

 

ちなみに、知り合いの女性やクライアントさんからも時折相談を受ける、ホットフラッシュなどの不定愁訴の症状が深刻化しているのも、現代人の歩行をはじめとする運動不足の影響も大きいように思います。

 

スクワットでなくとも、ほんの数分、下肢の運動をしてみると良いと思います。

 

 

義務付けて苦行とせず、気分転換と思って、気楽に

やりたいときに、やりたい回数・時間だけトライする

 

 

それに、

女性は、いくつになっても美への意識が高く、乙女心がある人の方が、可愛らしいですよね♪

 

 

 

 

永遠の乙女たちに負けない様、今宵もじぶん、ガンバリマス!(笑)

 

 

 

東京事変 女の子は誰でも

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

happy birthday in CANOPUS  CAFE

今日、9月13日は妻の誕生日

 

自分の誕生日も忘れてしまう人間なので、家族の誕生日も忘れてしまいそうになります。

出来るだけ、憶えていようと心がけていますが、アブナイアブナイ。

クライアントさんの誕生日は結構憶えていたりして、以前に家族から嫉妬されたこともあります(笑)

 

 

妻は、仕事に関しても、遊びや外出に関しても、今まで僕の行動を制限することは、ほとんどない人でした。

 

会社勤めを辞めて、整体の世界に入った時も、独立して個人事業主になった時も、一切反対をしません。

 

「いざとなれば、いつも何とかする人だから、不思議に大丈夫だと思っている」

 

 

家なんて持つと、自由に動けまわれなくなるからいらない、とずっと言っていた自分が、急に家が買いたいと言いだして、突然自宅を購入した時も、驚きながら受け入れてくれていました。

 

「本当に買うの?! あんなに要らないって言っていたくせに!」

 

「そんなことを云っていた気がする・・・(苦笑)」

 

 

犬をも食わないヒドイ夫婦喧嘩をしているときでも、

 

「あなたの様々なことが気に入らないけれど!
仕事を始め、やってきた行動は、全て尊敬しているから」

 

そんなことを云って、理解はしてくれていました。

すごく複雑なセリフですが(苦笑)

 

 

僕自身は、思考を働かせていることが多く、ぼ~っとしていることも多く、行動力もある人間ではないと思っています。

が、感覚が呼び覚まされると急に動き始めてしまう瞬発力のようなものがあり、多分、同居人としては、とても厄介な人間。

 

 

よく付き合ってきてくれたなと感じています。

 

マイペースながら、日々、コツコツ持続性のある努力家の妻と、すべて正反対な自分が同居した不思議な空間で、育ってきた娘たち。

人生とは、面白いものです。

 

 

いつも、子どもたちを大声で怒鳴り叱り飛ばしている様子を見ていると、百年の恋もとっくに覚めていますが(笑)、子育ての大変さが伝わってきます。

何気ない日常を送らせてくれている妻に、今日くらいは素直に感謝したいと思う、ふだん不遜な夫でありました。

 

 

正午はゆうに超えて遅くなりましたが、仕事を抜けだし、今日は妻をランチデートへ誘いました♪

 

 

東海大学前駅からほど近い平塚真田にある「CANOPUS  CAFE(カノープス カフェ)」へ

 

前から気になっていましたが、なかなか行かれず、ちょうど通りかかったので、当初行こうと思っていた店はやめて、直感で入ってみました。

 

 

さなだプレート、というランチメニューを二人でいただきました。

手作り感あふれる、手間のかかった料理で美味しい。

女性がちょうど食べやすいくらいの量です。

 

 

ふだんは、写真カンベンの妻も誕生日なので載せる(笑)

店内の雰囲気もGOODです。

 

 

 

先ほどの料理のお品書きは、こんな感じ。

 

 

本当は、中庭があったり、壁がステキな感じだったりなのですが、スマホで撮ったはずの写真が全く残っていない(涙)

 

まあ、妻も満足の遅いランチタイムのひと時を過ごせてよかった♪

 

 

 

夕方、いらしたクライアントさんからもサプライズが!

 

 

この女性クライアントさんとは、Facebookでもつながっている仲良しさんのおひとり。

 

昼間にアップした僕のFacebook&インスタグラム画像を見て、妻の誕生日を知り、いらっしゃる前に車を走らせ、素敵なハンカチをプレゼントに持ってきてくださいました。

 

先日も、たったひとりでバスに乗り、3.000メートル級の登山を敢行したカッコイイ女性です。さすがの行動力とお心遣い。

 

本当にステキなクライアントさんばかりに恵まれていて、しあわせです。

 

 

妻と自分は、昼間にケーキを食べたので、おやつに厳しい妻が、

 

「今夜は、ケーキいらない」

 

子供たちは、

 

「え~っ!!」

 

こんな平凡なやり取りで、妻の誕生日は過ぎていきました。

 

妻と娘たちがいつまでもすこやかであれ。

そんな心で、穏やかに過ごせた9月13日も、もうすぐ終わろうとしています。

 

 

こころ / ANN SALLY

https://www.youtube.com/watch?v=ObhawhCWYZo

 

 

世界中がHappyでありますように♪