カラダの回復を妨げること

まもなく、梅雨が明けそうな気配。
ここ、秦野市は、蒸し暑い日と涼しい日が交互にやってきている。

朝晩と日中の寒暖差もやたらと激しいので、体調を崩されたり、
腰を痛めて来院される方も多い気がする。

さて、整体を受けていて、カラダの回復力に個人差がある。
これは、当たり前の話で、人はひとりとして同じではないからだ。

当院にも腰痛の方が、もっとも多くみえられているが、
完全にオーダーメイドで、骨盤専門だとか、頚椎専門だとか、
といった、通り一遍のことはしない。
(もちろん、これらの手法だけで素晴らしい成果を上げれている先生も
多くいられるので、全く否定するものではない)

似たような症状で、同じ手法を用いて施術を行って、
ある一定の効果が期待できる手技を行ったとする。

それでも、回復に差が出る場合がある。
1~2回で劇的に快癒に向かう人もいれば、長引く方もいらっしゃる。

仕事内容や日常の生活習慣(食習慣や睡眠習慣)、環境による、肉体的・精神的ストレスの度合い。
これらを改善していくことは容易ではないが、手っ取り早いのは、飲食習慣を少し変えてみること。

特に、腰痛等で動きを付けても、筋肉が硬直し続ける場合、
普段からかなり水を摂取する量が不足している場合が多い。

健康情報に詳しくない方でもご存じのとおり、人間のカラダの60~70%は、水分でできている。

そして、ここで誤解をしている方が多いのは、水分を摂ることと、水を飲むこととは違う、ということだ。

お茶やコーヒーを飲んでいると確かに水分を取っているが、特に利尿作用が強いものは、
水分が体内から外へどんどん出て行ってしまう。

なので、“水”を飲むことが肝心なのだ。

飲み方の理想としては、一気飲みするのではなく、口に含んで唾液と混ざるくらいの感じになって、
ゆっくり飲みほす感じ。終日、ちびちびコマメに飲むことをおおススメする。

他にもたくさんの要因はあるのだけど、まずは、シンプルに。
お水を摂るように心がけるとカラダは変化していくので、実践してみて頂きたい。
それだけでも、筋肉の感触は違ってくるはずだ。

夏場の熱中症対策にもなるので、書いてみました。

2016年7月16日 | カテゴリー : からだ, 整体 | 投稿者 : masabud-dha