レッテル ~ 誰のために生きるのか

他人の目に映る自分

 

自分が思っている自分

 

どちらも本当はわからない。

 

 

他人が心の中で解釈し、レッテルを貼られている自分。
どう思われているか、とうてい、うかがい知れない。

わからない。

 

自分はこういう人間だと思っている自分自身の心。

記憶 ~ という長い間のつみ重ねの歴史でいろどられている。

ほそれは、本当に自分なのだろうか。

 

 

 

他者に好まれ、期待され、望まれるべく自分の姿。

自分自身が本当にそうありたいと願い、望み、
心地よく生きられる姿。

その乖離と矛盾。

 

はたして、見つめられているのか。

 

自分自身。

 

 

いっそ、救い上げて、自分のココロを取り出して、

 

遠くから眺めることができたなら。

 

 

 

ぼくらは、ヒトと出会うために生まれてきた。

 

自分が好きなヒトたちと出会うために、この世界にやってきた。

 

こころ魅かれるヒトと出会い、

笑い、

悲しみ、
よろこび、

はげまし合い、

抱き合い、

慈しみあい、

手を握り合うために。

 

ここは、天国ではないかもしれない。

 

でも、天国より素晴らしいところかもしれない。

 

ずっと、幸せな気分でいるより、

 

ヒトと出会った、よろこびと

 

愛するヒトを失った苦しみと

 

両方を感じ、それを乗りこえる

感情という名のココロを味わえているから。

 

 

 

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