快眠

「残業が月188時間 幼子2人を残し、夫は命を絶った」

夕方のクライアントさんが見える合間に、ネットのニュースでたまたま目にしたタイトル。

過労死をされた男性のことで、その状況や、妻の心境が記事に書かれていました。

 

 

仕事のし過ぎで、睡眠時間が極端に削られ、うつ状態となり、自ら命を絶った、
痛ましいニュースでした。

 

 

その個体差はあるにせよ、睡眠は動物には欠かせないものです。

特に、脳が発達した人間にとって、睡眠時間の不足は致命的。

根性の問題ではなく、きちんと休める時間を作ることが大切です。

 

 

 

そのニュース記事を読み終えたころ

 

 

 

開院以来、3週間からひと月に一度の割合で、身体のメンテナンスでいらしてくださる

60代後半の男性クライアントさん。

 

長身で男性に多い猫背の体型で、ずいぶん以前に脊柱管狭窄症を患い、

その後、五十肩となり当院で施術をさせて頂いています。

 

今は休みの日に草むしりなどのなれないしゃがみ姿勢を続けたりした時だけ、

腰が重いこともあるそうですが、継続雇用でお仕事もしっかりされて健康な方です。

 

 

今日の夕方の施術の際、いつものようにスクーターで颯爽とやってきてくださいました。
(この方、頭の回転がうごき速く、動きも機敏です)

 

 

 

 

この男性の特技は、「快眠」

 

子どもの時から、いつ何時、何処にいらしても、“快眠”で、

眠れない人の悩みが全く分からない、と仰います。

 

 

 

今も、基本的には夜の9時~9時半ころに就寝。

そして、朝の8時に目覚まし時計の音で起床。

 

 

目覚まし時計を止めても、まだまだ寝たりない(!)くらいだそうです。

中高年になると眠りが浅く、短くなり、細切れの睡眠のとり方になると、

一般的には言われています。

 

 

それが、60代後半の年齢にもかかわらず、毎日、11時間前後の熟睡。

途中、トイレに行くために目覚めても、また、すぐに朝まで熟睡再開。

ちょっと、驚異的です。

 

 

この男性クライアントさんは、晩酌を楽しみしていられるのですが、

お仕事が遅番の際には、夜の11時半近くの遅い時間の帰宅。

その際は、晩酌はせずにお風呂に入ってすぐに就寝。

 

 

つまり、お酒を飲む飲まない。

寝る時間が一定でないという、睡眠には不利なばらつきのある条件下でも、

揺るがない“快眠”です。

 

 

ちなみに、数十年にわたって頑張られてきた生粋の鉄道員なので、

継続雇用に入る前の頃までは、もちろん夜勤の当直勤務もありましたが、

いつ何時、何処にいらしても、“快眠”は変わらなかったそうです。

 

 

 

 

眠りが浅くて悩まれている方は、世の中にはたくさんいられます。

 

 

施術しながら、“快眠”の極意について、インタビューしました。

 

 

 

 

「Mさん、どうしたら、そんなによく眠れるのですか?
世の中には、眠れなくて困っている方がとても多いのですが」

 

 

「何も考えていないからじゃない?!」

 

 

「いえいえ。
いつでも快眠できるというのは、とても良いことです」

 

 

「眠るのが楽しいの。毎日、眠り着く瞬間がワクワクするんですよ♪」

 

 

「へぇ~、眠ことにワクワクするなんて考えたことありませんでした!」

 

 

「あっ、先生、それとね!」

 

 

「はい?」

 

 

「寝床に入って、毎日、ひとつだけ楽しいことを考えるんです。」

 

 

「楽しいことですか?!」

 

 

「そう。例えばね、今だったら携帯電話のケースが古くなってきているから、
どんな色がいいかな~、デザインはどうしようかな~・・・なんて考えるの」

 

 

「その楽しいことは、大きな夢とかでなくてもいいんですか?」

 

 

「あんまり大きな夢や目標みたいなものだと頭がカッカ(回転)してきちゃうでしょ?

だから、ややこしいことは考えない。パッとささやかな楽しいことを考えていると、自然に眠ってる。」

 

 

「それって、Mさんは、何かの本などを読まれて学ばれたのですか?」

 

 

「ぜんぜん読んでない!
昔から自然そんなことをしていた。」

 

 

「Mさんが云われていることって、最先端の脳科学などで云われていることですよ。」

 

 

「あ~、そうなの~。自分で勝手にやってきてるな~」

 

 

「う~ん、すごい。効果も驚異的です。どう頑張っても、ぼくは11時間も一度に眠れない(笑)」

 

 

「眠ることは、楽しいよ♪」

 

 

「それだ!
その気持ちで、ぼくも今晩から眠りにつきます♪」

 

 

「それはいい(笑)」

 

 

「良い話をありがとうございます。ブログに書かせてもらいます(笑)
きっと、読まれた方のヒントにもなる気がします。」

 

 

「ぜひ、どうぞ。何かの役に立つといいね」

 

 

「今夜も刺身と晩酌ですか?」
(Mさんお刺身好き)

 

 

「だね~♪」

 

 

 

 

そう言い残して、バイクで颯爽とお帰りになられました。

江戸っ子気質のサバサバしたお人柄で、

いつ、お会いしても気持ちのいい人です(^^)

 

 

 

ぼくも小学生のあるころを境に眠りが浅い方だと自覚しています。

大人になり、とても、精神的な重圧やストレスを感じて、

不眠気味になった時期もありました。

 

 

なので、眠れないツラさ、翌日の心身の不調和からくる苦しさ、

といった気持ちはよく分かります。

 

 

 

どうでしょう。

 

 

 

眠れない夜を恐れ、明日の心配に苦しむより、

眠ることにワクワクしてみる。

ささやかな楽しいことを考えてみる。

 

 

ほんの少し心がけてみると良いかもしれませんね。

 

 

例え、眠りが浅いとしても
眠る前に、“ささやかな楽しいこと”を思い浮かべてみる。

 

 

 

 

 

 

最近、眠りが浅い気がしていたので、

今夜、寝床に入るのが少しワクワクしてきました。

 

 

良い夢を♪

David Bowie-Starman

https://www.youtube.com/watch?v=6mcz-p3q8BU

 

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

トウシューズ

いつもメンテナンスにいらしてくださっているクライアントさんが、
バレエコンクールで頑張った我が家の娘のことを知り、
昨夜いらした際に、すてきなプレゼントをくださいました♪

 

 

本当に綺麗なトウシューズが描かれた生クリームのケーキ♪♪

長女は、感激!

次女は、ニコニコ(^^)

 

このお心遣いには、やられました・・・。
ありがたや・・・う~ん、負けた(笑)

 

 

ちなみに、このケーキを作ってくださった洋菓子屋さんは、
クライアントさんの友達夫婦が営んでいるケーキ屋さん

(写真はクライアントさんから拝借)

 

 

🍰おぎ野亭。厚木の上荻野にあるそうです。

 

 

キャリア数十年のご夫婦のお店だそうです。

 

 

綺麗な店構えと店内ですね♪

 

 

このご夫婦の娘さんもパティシエ目指して学ばれているとのこと。

ええ話やな~♪

 

 

本当は洋菓子なので当日食べなくてはですが、腹いっぱいだったので、

冷蔵庫でしっかり保管し、今日、娘たちはいただいそうです。

 

ここで、天邪鬼の次女がホワイトでなく、本当はチョコケーキが良かったと
云っていたみたいですが、

 

なんと!

 

 

長女の報告では、ご覧の通り、中身ははチョコレートケーキという

心にくい演出♪

 

 

プレゼントしてくださったこのクライアントさんは、女性ですが、

女性にしておくにはもったいない♪

男性でしたら、女性はいちころですね(笑)

 

 

しあわせをいただき、感謝感激の美味しいトウシューズ(ケーキ)のプレゼントでした。

私も頂こう♪

 

どうも、ありがとうございます!

 

HAPPY – Pharrell Williams (feat. Minions)

 

 

世界中がHappyでありますように♪

腰痛 ~ 眼の手当て

今日夕方からの施術は、ときおり、いらしてくださる
ハードな肉体労働の男性クライアントさんでした。

 

 

昨日お仕事中に重いものを運び、左の腰から股関節にかけて、
痛めたとのこと。

 

 

 

 

はじめに座ったまま操体法の踏み込み操法をして、
左ひざを持ち上げると痛みが出る動きと逆のことをしてもらいます。

 

 

身体は、やりたいことを後押ししてあげると、
しんどかった動きも改善されて、自らバランスを整えるスイッチを入れます。

 

 

続いて、仰向け状態になり、骨盤調整をして身体全体の体液の流れをうながしつつ、
骨盤を緩めていきます。
この時点で硬かった骨盤内の左仙腸関節付近が、良い感触へ。

仰向け状態で外へ股を広げる動きに制限の癖がある方なので、
内転筋(内股から内ももにかけての筋肉)をゆるめていき、
股関節の動きも良くなります。

 

 

この後、お腹から腸腰筋へアプローチ。
少し圧を入れながら、気功のような手当てで硬くなっている
筋肉群をゆるめていきます。

 

 

頭の方へ手を移し、左右へふれていくと、やはり左側の頭の下部に
硬さがあり、そこへ触れて待ちます。
すると、ご本人にも実感があるくらい、頭がゆるみ、
さらに股関節の動きが良くなっていきました。

 

 

 

 

頭の各パーツに触れていき、軽く手を当てていきます。

 

なんとなく手が両眼に誘われ、ふわっとしばらく手当て。
すると、両足の足首から先が勝手に揺れ始めました。

 

 

次第に、痛めている方と反対の右足だけの揺れが断続的に起こり、
クライアントさんは、すぐに寝息を立て始めました。

 

 

 

そのまま、後頭骨へそっと手を置き、揺らぎを感じ続けます。
再び、体の揺れが断続的に起こります。

 

今度は腕や肩が動き始めます。
そして、再び足の動きへ。

ご本人は深い眠りに入りましたが、
身体は自己調整を行ってくれています。
人の本能とはすばらしいものです。

 

 

起き上がっていただき、整体は終了。

顔色も良くなり、疲労で重たかった頭はすっきりされたとのこと。

眼がパッチリされていて、良い感じです。

 

 

腰の動きも確認していただき、楽になられていたので、
このまま、早めにお休みくだされば翌日以降は、
しっかり回復されていることでしょう。

 

 

 

 

クライアントさんに後日伺うと、当院の場合、
翌日以降の方が整体の効果が出ているそうです。

 

 

この施術のキーポイントは、両眼への手当て。
特に左眼の反応を感じました。
重いものをはこんだことは要因であって、
眼の疲れも関係していたようです。

 

眼の疲れとは、本当は頭の疲れ。

 

 

不自然に眼や脳を酷使していること。
あるいは、夏の寝不足からくる眼の疲れ。

 

全身疲労や腰痛などは、このあたりから来ていることもあります。

 

 

 

 

ドラッグストアー等で販売されている、
小豆をレンジで温めて、目にあてるホットパックがありますが、
とても眼の疲れに良いです。

本当は蒸しタオルがベストですが、ホットパックの方が使い勝手がいい。
商品説明をよく読み、火傷に注意して試してみるのも良い方法の一つ。

 

 

残暑から初秋にかけての季節。
当院でも、頭や眼を緩めていく整体の出番がふえそうです。

 

 

 

世界中がHappyでありますように♪

全国プレバレエコンクール in さがみはら

今月18~20日までの三日間、「全国プレバレエコンクール in さがみはら 」

(会場:杜のホールはしもと)で行われました。

全国から小中学生を中心になかなか大規模なプレコンクールで、
バレエをはじめて3年半の長女も初出場しました。

 

地元の週3回のクラスに加え、夏休みは東京にも足しげく、
出稽古に行き、週4~5日のレッスン通いで頑張っていました。

 

ウチの長女もコンクール二日目の19日に、小学生高学年の部へエントリーし出場。

上位入賞者となったので、最終日の表彰式へ私も付き添いました、親バカなので(笑)

 

三日目は、同じYUKAバレエスクールのさくら先生の応援&表彰式

 

同じく同門で応援に来ていたプロバレエダンサーの研究生 長身美人の牧子さんと♪

めっちゃ優しく可愛い姉貴分。
牧子さんは、東京の教室でたまにしか会えませんが、長女が慕うのも分かるステキな女性。
本番前にハイタッチをしてくださって、娘はずいぶん緊張がとけたようです。

 

さくら先生の演技はコンクールのラスト。それを見終えて小休止。
開場の駅ビルはお洒落な感じで、レストラン階へ。

 

 

一番奥の窓際の特等席

 

 

バックが可愛いので、ポーズ♪

 

 

 

娘の自撮り、ドアップ(笑)

 

 

そして、表彰式へ
満席で二階席となり、デジカメを忘れてスマホではほとんどズームが届かず。。。

 

 

途中、別の場所へお出掛けしていた妻と次女が合流し、
娘は膝の上に乗るも、式が長すぎてラストは退出。。。

 

 

 

相変わらず、変顔の次女(笑)

 

 

気を取り直して、ちょっとマトモに。

 

 

名称で賞をいただける感じなので、順位がよく分からなかったけれど、
師匠のゆか先生によれば、順を追うと分かるらしく、87名中16位とのこと。

初のコンクール出場なので、上出来と師匠からはお褒めの言葉を頂きました。

 

お茶したお店が気に入ったらしく、長女にせがまれ、
夕飯も家族でまたも同じ店へ・・・。

 

 

ちなみに、これが本番前の舞台衣装
※先生が撮ってくださった写真を拝借

 

 

 

すっかり遅くなり、JR橋本駅から電車に乗り込み、
すぐに次女は眠りへ
(長女撮影)

 

 

 

“小妖怪グッタリドッシリ汗ビッショリ”を背に載せ、
駅から自宅までの帰路が遠かった(汗)。。。
(長女撮影)

 

全国からエントリー、出場しているバレエダンサー。
特にプレコンクールだったので、小中学さんたちの輝く笑顔が良かった。

 

ひとつのことに打ち込むひたむきな子供たちの姿を見ながら、

やっぱり生きているってステキなことだと、

なんだかそんなことを思いましたとさ。

 

 

全編プライベート、親バカ画像にお付き合いくださり、恐縮です!

これをもって、自粛します。

 

 

整体院らしいブログも書いていきますので、見捨てないで(笑)

Oリングのこと書くの忘れていた。。。

 

 

最近、娘とダンスミュージックにはまっています♪

Mark Ronson – Uptown Funk ft. Bruno Mars

https://www.youtube.com/watch?v=OPf0YbXqDm0

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

バレエコンクール ~ 内面を見つめる

一昨日はお休みをいただき、午後から夜にかけて、

長女の付き添いで東京の新江古田駅へ行きました。

 

普段地元で習っているのですが、教えて頂いているバレエの先生のスタジオが

新江古田にもあり、今週末バレエコンクールに出場することもあり、出稽古へ。

 

娘と片耳ずつイヤホンを分かち合い、スマホで音楽聞きながら、

小田急線、大江戸線を田乗り継ぎ・・・まるで、恋人です(笑)

 

バレエ教室で借りているスタジオの屋上へつながる、
すぐ横の階段がいい感じ♪

 

天国への階段♪

 

数時間待つこととなり、近くのロイホへ

 

あんまり腹減っていないのに、

 

なぜか、パンケーキを楽しんでしまった!

 

アジャシャンティ、自分にとって3冊目を読み始めましたが、

なぜか頭痛が・・・連日夜更かししていたっけ。

いや、この日は朝寝坊したはず。

 

夏は睡眠不足気味になるので、お気をつけてください。

 

 

バレエ特訓を終え、新宿駅ビルの7階へ

ところが、たくさんの買い物帰りの女性たちでレストラン階は混みあい、

諦める。

 

一度降りて、別の駅ビル7階へ

 

 

娘が食べたいというハンバーグ屋さんへ♪

娘の笑顔は良い。

 

FacebookにUPしたら、こちらのおっさんの写真はいらない、
と悪友からコメントをいただきました(笑)

 

帰りがけ、娘がトイレに行き、ほんの少しだけ会計が遅れたことで、

この後、ちょっと驚くことがありました。

 

 

神奈川県の地元小学校の同級生の女の子とそのママさん。

この日までの一週間で、2回ほどばったり会っていました。

 

そして、ここ新宿で、レストランでの会計の際、レジに向かうと、

入口にその親子が立っていました。

ママさんは口をあんぐりして私の顔を3度見位していました(笑)

 

私は、最近シンクロがハンパなく起きているので、

妙になれているので、余り驚きはなく、ふつうに、

「こんばんは♪」

と、声をかけていました。

 

 

シンクロが起こることは、何かを暗示する前兆だとよく言われますが

ここでお読みになられている方に、ひとつ、お伝えしたいことは、

それは自分の内面に変化が起きているときですよ、ということ。

 

これは、自分の経験上では間違いないことです。

 

 

知っている誰かとばったり会ったり経験の後、

様々な展開が起こります。

 

時には予想もつかない驚くような未来が待っていたりします。

 

 

自分の内面を丁寧に観察していると、そのことに気がつきます。

 

 

また、話が飛びました(笑)

 

 

バレエのような身体全体で表現するアートは、まさに内面への旅

良いものに夢中になっている娘が眩しく感じられます。

 

 

昨日の夜は、珍しく左股関節の不調を訴えるので、寝る前に少し操体法と骨盤調整。

 

 

小学生が連日、数時間のバレエ特訓と、移動による寝不足で、

元々身体が柔らかい長女も疲労が溜まっていたのでしょう。

 

痛みも可動域も皆無となり、笑顔で就寝してくれました。

 

子どもでスポーツやダンスをやっている子たちは、ほんの数分

操体法をやるだけで回復してしまいます。

いかに、我々大人の身体が鈍っており、回復しに行く身体になっているのかが分かります。

 

 

明日は仕事で見に行かれませんが、長女が全力を尽くし、

はつらつと愉しく踊りきることを祈って。

 

 

長女が好きなダンスPOP♪

ちょうど、バレエ風のPV

 

 

Taylor Swift – Shake It Off

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

夏の怪談

今朝、当院に来てくださっている男性クライアントさんと施術中にお話ししていたところ、

「実は、数日前、死んだ弟から電話があってね~」

 

聞けば、お盆休みの真っただ中に、家に一本の電話がかかってきたそうです。

一回目の電話は、この男性クライアントさんの奥様が電話を取られた後、

その報告を聞いたとのこと。

 

「お盆だから、亡くなった義弟から電話が来たわよ(笑)」

 

そう、すでに亡くなっているこの男性の弟を名乗る人物からの電話でした。

 

 

夏の怪談噺の予感です。。。

 

とても機転の利く奥様は、亡くなったはずの義弟と適当にお話をして、

いったん電話を切ったそうです。

 

そして、二度目の電話でお金が必要との話題に入るや否や、

ご主人に電話を替わってもらったのでした。

 

「友人関連のトラブルで、お金が必要なんだ」

 

「いくらだ?」

 

「1.000万」

 

「そんなに用意できない。〇〇〇万円ならば、すぐに用意できる」

 

すでに地元新聞で報じられており、解決済みの事件ですが、

詳細を書くとご迷惑をかけるといけないので、省きます。

 

 

こんなやり取りの後、警察と相談の上、この男と待ち合わせ。

 

みごと、現行犯逮捕に至りました。

いわゆるオレオレ詐欺の売子。

 

ちなみにこの男性は、会社の経営者でガタイも良く貫禄十分。

容疑者もちょっとしまったと思ったかもしれません。

 

聡明な奥様の機転
犯人と待ちあせた後、ワクワクしながら向かってしまうご主人の胆力

 

すてきなご夫婦の大手柄

当のご本人から一部始終を伺って、痛快でした。

 

それにしても、オレオレ詐欺でだまされる方は未だたくさんいられるそうです。

これだけ、アナウンスが入っても、やはりご高齢の方などは注意が必要。

 

そして、このご夫妻のようなケースは稀で、こうした現行犯以外は、
なかなか検挙するのも難しいそうです。

 

ただ、多くは現金を受け取る「受け子」と電話をかける「かけこ」が捕まるくらいで、
主犯は届かない、イタチごっこも多いとのこと。

 

やはり、自己防衛。
そして、周囲の視線は大切です。

 

 

 

 

お盆の、とんだ夏の怪談でした。

 

 

 

嫌なニュースと残暑を吹き飛ばす、ゴキゲンなナンバーを♪

Pharrell Williams-HAPPY
https://www.youtube.com/watch?v=ZbZSe6N_BXs

1分25秒の男の子が好き(笑)

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

急性中耳炎

子どもは中耳炎によく罹ります。

 

この時期ですと、プールや海水浴で遊び、
耳に水が入って耳鼻科へ

 

 

なんてパターンが多いかもしれませんが、
実は、泳いだ時だけではないのです。

 

というより風邪をひいて、その影響で中耳炎になる場合がほとんどかもしれません。

一般的には、水が入って炎症が起きてと思うかもしれませんが、鼻の奥にある耳管を通って、中耳に菌が入り込み、鼓膜やその内部に炎症を起こし、強烈な痛みを起こすものです。

医学的には、喉や鼻に菌が入ることが原因となり、風邪がきっかけで発症する場合がほとんどだと言われています。

ここ最近、風邪を引いていた次女が、昨夜、中耳炎らしき症状を訴えていたので、あらためて、この症状を思い出し、調べてみると、菌の8割が肺炎球菌とインフルエンザ菌だそうです。

 

我が家では、薬を飲むことは極力避ける文化なので、夜遅く娘が強い頭痛を訴えても、
鎮痛剤を服用する発想がありませんでした。

 

ちょうど、メールのやり取りをしていた方(医療関係者)から、
一時的に鎮痛剤を使ってみては、と云われるまで、
薬を飲ませる発想が欠落していました。

 

鎮痛薬を処方し、ひと晩眠ってくれたおかげで、娘の体力も回復しました。

 

ふだん、薬をおススメしない人間ですが、どんな時ならば許容して、
服用するのかを訊かれることもしばしばあり。

 

 

 

 

薬の服用で、

・一時的な緩和が目的

・服用により、睡眠が促進され、体力の回復が見込める

 

と、個人的には但し書きでお答えしています。

 

それでも、実際に自分や家族が服用するならば、
ひと晩眠るための、文字通り一回のみです。

 

 

話は戻ります。

 

 

野口整体をはじめ、民間療法には、現代西洋医学が知ることすらない、
すぐれた自己療法の宝が眠っています。
活用しない手はありませんが、西洋医学に頼る側面も持ち合わせていたほうが幅は広がります。

 

外科的処置、急性期におけるウィルス的疾患への対処は、
やはり、西洋医学の十八番です。

 

 

それにしても、夜、具合が悪くて痛みに泣いている子供などを見ていると、
自分が身代わりになれれば、どんなに良いかと思ってしまいます。

 

うちの娘たちは、割合丈夫で、あんまり苦労はないのですが、
しょっちゅう、体調を崩されるお子さんをお持ちの親御さんの心労は計り知れません。

 

 

それから、夜中に体調を崩す家族の相手をしていて、感じたこと。

 

 

体調の悪い人の相手をすることは、何より神経を使います。

それが夜間の場合は、尚のこと。

 

 

人は、本来、暗い時間帯に活動しないように人類の長い歴史の中で、
経験値としてインプットされています。

夜間に不確定要素のある活動をすることは、とても不安定な心理状態になるものです。
度胸の問題ではなく、本能の問題だからです。

 

 

夜勤で看護や介護をされる職業の方の献身は、並大抵のことではない。
お金のためだけにできる仕事ではなく、本当に頭が下がります。

 

 

こうした方々に支えられ、みんなの生活が営なわれ、守られていることに
あらためて思いが至りました。

 

 

看護や介護関係のクライアントさんもいらっしゃいますが、
これからは、お見えになられるたびに、皆さんに合掌しようと思います(笑)

 

「先生、何やってんの?」

 

と、笑われそうですが。。。

 

 

ちなみに、耳はツボの塊

 

 

 

 

以前にもブログに書きましたが、耳を引っ張るだけでも健康にかなり良いです。

 

 

それから、

緊急時に、Oリングテストなども知っておくと、不安要素が減り、
落ち着いた対応ができやすいです。

 

次回は、Oリングについて、書いてみようと思います。

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

 

 

 

レイキ、気功、愉氣、手当て、ヒーリング

 

様々な呼び名がある、手当療法

 

 

・自分のエネルギーを他者に分け与える外気功

・宇宙・自然のエネルギーを自分を媒介にして流すヒーリング

・相手と自分の気の交流=愉氣

 

 

ものすごく大雑把なイメージ的な書き方をしましたが、
大きく分けるとこんな感じです。

 

もちろん、気功やヒーリングでも名称を用いただけで、
外気功だけではなく、気の交流がある方法もあるし、
ヒーリングと言いつつ、外気功的な方法を用いるものもあります。

 

 

個人的には、出来得れば、内功と言って自分の中で自家発電のように、
エネルギーを培う方法が安全かつ、独りで行えるので良い方法だと思っています。

 

ただ、これも時間、方法ともに適性を超えたところで行うと、
ヨガや瞑想、気功における偏差と言って、精神がおかしな状態になる可能性はあります。
禅病といわれるものもこの一種です。

 

大した年数ではありませんが、私が5年ほど立禅を行った経験では、
一般の人間が、一日に、10~20分ほど、座禅や立禅をして偏差になるようなことは
まず、あり得ないと思います。

 

一番、立禅に時間を割いていた時期には、森の中に入って2時間ほどやっていましたし、
少ない時でも、一回に30分以上はやっていましたが、特に問題はありませんでした。

 

もっとも、ほんの二年半でしたが、その道、30年を超える中国拳法の師匠から
立禅を毎週のように指導を受けていたので、安心して行えていたこともあります。

室内ではこんなにできませんが、外の環境の良いところでやると、
自分でも驚くほど、長く集中して行える時があります。
屋外でやったことがある方であれば、頷いてくださるでしょう。

内功(自分の中のエネルギー)を高めるのに、良い方法は何か。

ズバリ、立禅をおススメします。

 

座禅などに比べ、体を壮健にするという意味では、とても効果が高いです。

 

自律神経やホルモンバランスをはじめ、様々な効能があることは、
本場中国ではよく知られています。

 

 

武術の鍛錬として行う場合は、かかとをほんの少し浮かしたり、
腰をかなり落とすなどの、慣れるまで、かなり身体的な負担が
大きい方法もあります。

ただ、一般に身体を整え、生命力を挙げていくのであれば、

ほんの少し、膝を曲げ、足もすべて地につけて、楽に立つ方法で十分です。

 

むずかしく考えずに、自分がつらくない姿勢で、
毎日5分だけでも、まずは立ってみるといいと思います。

 

 

中国拳法史上最高峰の名手で、のちの医療気功にも多大な影響を与えた、
意拳の開祖 王こう斎の站椿(立禅)

 

 

その王こう斎から薫陶を受け、戦後日本に中国拳法を
持ち帰った名人・澤井健一老師の立禅

 

 

「站椿について」

本式にはたくさんの留意点があり、立つだけなのに恐ろしいくらいに奥深いものです。

ただ、無理のない姿勢で短時間やるだけでも、健康効果は高いもの。

 

立つのがつらい方は、椅子に座ってやる方法もあります。

 

 

Wikipediaで、立禅の解説が載っています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E7%A6%85

お近くで、気功や意拳等の先生がいられれば指導を受けることをおススメしますが、

一日、15分ほどであれば、自分でまずは実践してみるもの良いです。

 

意拳や太気拳(澤井健一が意拳をアレンジし日本へ持ち帰った拳法)の站椿の優れたところは、
太極拳などに比べ、ひじょうに姿勢に無理がなく、見ようも見真似でも痛める危険性が少ないことです。

 

試しに立って、あんまりよく分からない場合は、
やはり、専門の教室や道場へ行ってください。

 

私に質問頂いても、たかだか5年ほど経験ではね(笑)

 

 

心静かに落ち着けて、ただ、立ってみる。

 

なかなか良いものです。

 

 

 

というタイトルを書きながら、いつの間にやら立禅の話に。

“氣”を養うのに最適な方法をご紹介したのでご容赦を。

 

 

明日も世界中がHappyでありますように♪

むさしの森珈琲

今日は午前中お二人目のクライアントさんの施術を終えた後、
その方とそのまま、ランチへ行くことになりました。

 

以前より、平塚のラオシャンというタンメンで有名なお店に行こうと
誘ってくださっていた、仲良くさせていただいているクライアントさん

お盆付近で予約も空きがあり、チャンスと思っていたので、
作戦決行(笑)

 

 

 

贅沢にもクライアントさんのお車に乗せていただき、平塚へ。

車の中で、平塚に新しく開店した『むさしの森珈琲』の話題に。

 

この方が開店時に行かれていて、ファミレス系統のお店とは思えない、
お洒落なつくりと食べ物の盛り方とお聞きしていたので、急きょ変更。

 

 

『むさしの森珈琲』を初体験。

 

 

タコライスと珈琲を注文してみました。

 

 

なかなか美味しい♪

 

 

店内は、とてもきれいに装飾も行き届いていて、店員さんの接客も良く、
くつろげます。

 

 

つかの間、会話と食事を楽しみながら、楽しく過ごしました。

 

 

ビル街や人工物の多い都会の空間がどうしても馴染めず、
自然の緑が見えないところで暮らすのは困難、という性質(たち)の自分。

今、違う見え方をしていることに気がつきました。

自然物の動物の一員である人間が、
思考し、創造し、形に表したものが
建物や空間、物質として現れている。

そう感じたのです。

つまり、それも自然のあるがままなのではないか、と。

 

 

いつの間にやら、自分が書いたブログの話。
『空』や『目覚め』の話題へ。

 

「なんだか難解で高尚だと思っていたけれど、先生から直接お話を聴けて、
ぼんやりとだけど分かって、楽しいです♪」

 

私の漠とした話を真剣に聴いてくださったYさん。
そんな風におっしゃってくださいました。

 

 

 

 

愉しくランチを終えて、帰路へ。

 

夜最後のクライアントさんとお話ししていて、また、話題は『空』に(笑)。
このクライアントさんも本を注文するそうです。

Facebookにもアップしたら多次元操体法仲間の先生方が、創始者も含め、
皆、「ポチっとしました」とメッセくださいました。

ちょっとした、アジャシャンティ・ブーム(笑)

 

 

主観を書きます(本当はそんなものは無い)。

 

 

世界の見え方が変わりました。

 

 

こんな変なことを云っている人間に、クライアントさんの方々をはじめ、
付き合ってくださる人達がいらして、自分は幸せです。

 

 

自分自身、これから先どんな風に変わっていくのか?

 

面白がっています。

 

 

Yさん
ステキなひとときを、ありがとうございます!

 

ひまわりの約束

明日も世界中がHappyでありますように♪

 

禅~空を生きる~

自分にとって、2冊目となる覚者・アジャシャンティの著作です。

 

『禅~空を生きる~』

 

 

昨夜から今朝にかけて、読了。

 

少し前にブログでも感想を述べた『あなたの世界の終わり』を読み終えたタイミングで、

さらに、この本を読了したことの幸運を今かみしめています。

 

 

本で、これほど魂が揺さぶられたのは、生きてきた中で、本当に初めてのことでした。

 

 

20代前半、一年ほど仕事もせず、実家でプラプラしていた時期がありました。

その時期は、ひたすら本を読みまくっていました。

 

小説からむずかしい政治や哲学の本も背伸びして、
毎日、5~6冊くらいのペースで手あたり次第。

 

結論は、本を読んでもご飯は食べれず、帆は進まぬ。
なんでもいいから、リアルに生きたいと思ったのです。

 

それからも本は読みましたが、それほどのめり込むことはなくなりました。

 

 

先日、アジャシャンティの本を薦められて、読みだしてから文字通り“集中”しました。

 

 

全23章からなる本作で、アジャシャンティは、生きることの本質をみごとに
語りつくしてくれています。

“目覚め”について

“悟り”について

こうした表現自体を彼は本質ではなく、言葉の定義に過ぎないと指摘するはずですが。

 

おそらく、“頭で理解”することは可能です。

 

 

それを肚の底から腑に落とせるかどうか?

本当は落とせなくてもいいのかもしれません。

 

 

 

この本を読み、本質的には、“目覚めの途中”というものはあり得ないことに気づく。

 

 

そこにあるのは、

 

“目覚めているのか”

 

“目覚めていないのか”

 

それしかないこと。

 

 

 

今朝、家の庭で、立禅をしていました。

 

禅に没頭していた5年間、“何かを得る”ために自分は“それ”をしていました。

 

 

禅や瞑想は、何かを得るために行えば、それは一つのエクササイズにしかなりません。

 

 

集中力がついたり、気功や手当ての力が増したり、内臓が強まったりします。

変な話ですが、男性であれば性的不能などとは縁がなくなるくらい、生命力も上がります。

女性であれば、お子さんも授かりやすくなると思います。

病気がちの人は元気になっていくと思います。

 

 

けれど、それは本質ではありません。

 

 

3年ぶりに立禅を再開して、数週間が経ちました。

今は、何の目的でもありません。

 

 

ただ、立って禅を組んでいます。

組みたいときに、組みたい時間、組みたい姿勢で

ただ、“それ”をしています。

 

 

 

“目覚め”や“悟り”を体験したかった頃、いくつかの高揚感や一体感を味わったこともありましたが、

それは、今は違うものだと理解しています。

 

 

 

今朝、この本を閉じて、立禅を終えて修功(気を入れる動作)を終えました。

そして、足元で踏みつけていた雑草や土

その下で、踏んでしまったかもしれない昆虫

 

 

 

これらが目にとまりました。

 

 

 

 

自分は、蚊やハエを手で払って潰したとき

あるいは

肉や魚を食したとき

 

 

子どもの頃からよく思っていたことがありました。

この生き物たちは、自分に殺されるために生まれてきたのかと。

 

それは、大人になり、相変わらず、そうしたことをしながら生活をしている状態でいても、

変わらず思っていました。

 

 

 

今朝はちがっていました。

自分の中に、別の感覚がありました。

 

 

自分に踏まれる前の草も、踏まれた後の草も

自分の手につぶされてしまった蚊、その前の飛んでいたときの蚊

 

 

そこには、本当には違いが無いのだと。

 

 

とても、言葉にするとおかしな表現になっていることは、

よくよく解かっています。

 

 

それでも、正直に書くとそう思ったのです。

悟ったでもなんでもないのですが、

そう感じました。

 

 

そして、目覚めや悟りが、どうでもよくなりました。

そこに意識を向けるより、今を感じたい。

 

 

 

自分が死ぬと解釈するとき、つまり、肉体がこの場から葬られるときに

亡くなることはすべて幻

 

 

富も名声も地位も立場も、その他、有形・無形の自分が所有していると思い込んでいるものすべて

自分がこうだと思っている自分

他人から思われている自分

自分が思っている他人

他人が思っている他人

 

 

肉体の消滅とともに消えていくことは、すべて存在しないことと同じ

 

 

おそらくアジャシャンティが云わんとしていることは、
このことではないのだろうか。

 

 

では、生きていることは無意味でしょうか?

 

 

まったく違います。

それ自体が、すばらしく、すごく、とても価値のあること。

 

 

 

自分がかかわる事柄

特に、人との出会い、かかわり

 

 

周囲の人たちとの関係性はもとより

親子、兄弟、夫婦、恋人、友人といった身近で切実なる人たち

 

 

そのどの関係性も、今のそのまま、未来永劫変わらぬものなどあり得ない

 

 

 

明日どんな未来が待っているのか

本当は誰にも分らない

 

 

 

実は誰にもわからないことを、潜在的に、誰もが知っている。

ゆえに、人は安心や安定を求める。

 

 

 

宗教や哲学

政治やアート

スポーツや武道

倫理や道徳

 

 

 

そして、

家庭やコミュニティ

 

 

 

 

いまここ

 

 

 

 

それ以外にとらえることはできない

変わらぬものはない

 

 

 

今、腑に落ちたことは、このことだけです。

 

 

 

起きている、あるいは、起きてくる流れに逆らわないこと

 

 

沸き起こる思考や感情にフタをしないこと、

目をそらさないこと

 

 

常に変化する思考と自分を同化しないこと

 

 

自分に都合の良い幻だけ見つめず、真実を見つめ続けること

 

 

本心(真実)に忠実に生きていくこと

 

 

 

 

 

 

明日も世界中がHappyでありますように♪