今、ここ

しばらくぶりのブログ。
クライアントさんも読んでくださる方が少なからずいらっしゃるので、今年初めに日課としてブログを書こうと思っていたのですが、なんだかんだ忙しくと言い訳しつつ、自身の意志の弱さに困っております(苦笑)。

 

何で悩みが起こるのかというお話。

過去に起こったことを振り返って、
あれをしなければ良かった
こうすれば良かった

あの人はどう思ったのだろうか
自分はどう思われているのだろうか

この体の不調はいつまで続くのだろうか
果たして良くなるのだろうか
悪くなるのではないか

これからを思いあぐねて、不安を持つ。

このまま暮らしていけるのだろうか
収入は減っていくのだろうか
景気は回復するのだろうか

アメリカやらロシアやら中国やら北朝鮮やら
なんだかニュースを見ていると怖いことになっている
日本も戦争に巻き込まれるのではないか

やりたいことしかやらない
会いたい人としか会わない
人と本音でしか話さない
今のことしか考えない
夢中になったら寝食忘れてやればいい

こんなこと意識して過ごし始めて数ヶ月が経ちました

やりたいことがふえました
会いたい人と自然に出会うようになりました
人の心が見えるようになりました
見えない明日への不安がなくなりました
お客さんのご紹介がふえました

毎日良いことばかりが起こるようになりました

生きてるって、不思議の連続で愉しい

今、心のそこから、そう感じています

なみだ

今、月に2回ほどのペースで来院してくださっている女性のクライアントさんがいます。
慢性腰痛がきっかけでいらしてくださるようになり、時折、両ひざや肘の痛みもうったえられる。

腰痛の場合、多くの場合、腸腰筋というカラダの中心部をつかさどる筋肉が関連していて、
ここがゆるまり、血流が良くなって自己治癒力が高まれば、良くなっていきます。
ここだけで解消できずとも、何らかの大きな変化は現れてきます。

この女性はしばらく来ていただき全体のバランス調整や腸腰筋をゆるめる施術をしましたが、
次にいらしてくださる時には、痛みは元に戻った状態になります。

ご自身もお話ししてくださるのですが、日常で様々な問題を抱えながら、
持ち前のマジメさもあり、イヤイヤでもやりたくないことを無理やりこなしていく場面が多い。

体と心は完全に一対のもので、例えば、映画「地球交響曲」に出演した
ラインホルト・メスナーの言い方であれば、これに魂が加わって、三位一体。
カラダだけ見ていても、解決できないことはたくさんあります。

今日は、施術ベッドではなく、お互い座ったまま、ずっとお話をさせていただきました。

彼女はイライラすることが多い、と言います。
お話をうかがうと無理もないのです。

何の落ち度もない彼女には、いろいろな出来事がやってくるのです。
無理をして、それをこなし続けるので、心身が不調和の状態になっていました。

そのツラい状態は、自分が我慢すればいいのだと思い、何とかやり過ごそうとするのですが、
カラダはメッセージとして正直に、本当はそんなことしなくて良いと伝えてくれているのです。

いらしたときに少し淀んで怒気を含むような彼女のまとった空間が見えました。

ご両親が地元でご商売をされていたので、ずっと自分はいい子でいなければならなかった。
ご近所さんから、あの娘はと後ろ指をさされるようなことをすれば、両親に迷惑がかかる。
そんな風に思ってきたそうです。

今も、自分が我慢すれば、何とかなる。
やさしい彼女は、無意識にそう考えて行動しているようでした。

何らかの体験をするために、私たちは生まれてきているのだと思います。
その人だけが味わう唯一無二の体験をするためにです。

~をしなければならない
それは、それはすべて思い込みでもあります。
何を選択して、どのような生きていくのか。

すべて自分で決めて、選択し、行動に移すことが出来ます。
突然たくさんのことを一度にはできませんが、少しずつ変えていくことはできます。

起きていることはすべて正しい。
もし、あの時、こうしていれば・・・その、もし、あの時を振り返ってもその瞬間は帰ってこないのです。

だから、起きていることはすべて受け入れるしか選択肢はなく、
その出来事から、どう行動に移るかだけに意識を向けると必ず日常が変化する。

そのようなお話をさせていただいている間に、たくさん涙を流されました。
その後、見せてくれたすてきな笑顔。

明らかに雰囲気が変わり、彼女の周囲の空気が変わりました。

もともと、とても綺麗な瞳ををした人です。
自分を大切にすることに気づきはじめた彼女の今後にワクワクしてきました。

出会いとご縁に感謝

 

丹沢祭り

昨日は、地元秦野の丹沢祭りに、家族、両親を連れて行ってきました。
小田急線渋沢駅周辺の商店街の食べ歩きをしつつ、パレードとともに移動し、西中学校へ。

学校内にもたくさんの出店があり、地元の知り合いの方々とも再会できたりして、うれしかったです。

なんにでもよじ登るお転婆の5歳児の次女なので、会場に設置されていたミニボルダリングへの初挑戦も軽くできるかと思いきや、壁にある小さな足掛けに苦戦して完敗でした(笑)。
それでも、なんでもやってみることは良い経験です。

大人になると臆病になり、新しいことをやってみることすらしなくなることが多い。
これだと、せっかく今世に生まれてきた意味がないのです。
体験するために、僕らは生まれてきたわけですから。

「体験するためだけ」に生まれてきたわけです。

夕方から3組のアーティストが歌や演奏をされました。

長谷川ケンさんの切ない歌声と叩きつけるようなギターワーク
地元秦野出身の歌姫bindiさんのソウルフルでポジティブな歌声と絶妙なバンドワーク

堪能させていただいた後に、登場。

ミラクルひかるさんでした(笑)。
ものまねがトリなの?
最初はそう思いました。

しかも、宇多田ヒカルに似てるくらいしか認識もなかったし。

開演してびっくり。
歌はうまいは、物まねは似てる!

JUJUから美空ひばりや森高千里まで。
ご本人は、レパートリーが少ないと言いつつ、ハイレベルでした。

個人的には、青汁のおばさんと平野レミさんがウケた(笑)。

地元の知り合いの方々ともお会いできて、しばし話せて嬉しかった。
楽しいお祭りでした(^-^)

うれしい毎日

ここのところ、天気が安定せず、ここ秦野は今日も花冷えの陽気でした。
明日も、寒いようなのでみなさん、風邪などに気を付けていただきたいと思います。

当院は、周りに何の目印もない、小さな住宅街の坂の途中にあります。
なので、通りすがりの来院は皆無。
ネットでの宣伝もへたっぴなので、

ご紹介以外では、よほどご縁のある方でないと、新規で来院される方は少ないです。
かなり重い症状を持った方が良くなられて、さらにご紹介いただく感じ。
なので、必然的にさらに重い症状の方がいらしてくださったりします。

慢性症状で、しかも、病院等では改善するには手術しか手立てがないのでは、
と言われてから来院される方も少なくないのです。

当然ながら、しばらく通院していただくケースが多くなりますし、
症状の進み具合や、ご本人の治癒力にかなりの個人差があるので、
通院期間はまちまちです。
そのような中、今日も通い始めて一ヶ月の男性。が見えられました。
重い腰痛でご来院時には、ロ〇キソニンは元より、多くの鎮痛薬が全く効かないとおっしゃり、
長期間糖尿の持病もおもちで、そちらの薬も服用されていました。

正直、糖尿病のお薬や鎮痛薬を飲みなれてしまった方は、整体の効きがとても悪いので、
こちらも覚悟しつもつ、ご紹介でみえられたので、施術をさせていただきました。

経営者の方で、早朝から夜までお仕事をされていて、とても忙しいのですが、
ご自身の体の状態をわかっていらして、こちらが提案するまでもなく、
最低でも週に一回のペースで自ら予約を取り、きちんと通院くださりました。

セルフケアにも取り組んでくださったので、まだ、時折痛みはありながらも、
ご本人がはっきり認識できるほど、階段もすたすたと歩かれるようになりました。

カイロプラクティックをはじめ、マッサージや鍼灸他、たくさんの治療院巡りをされてきた方だったので、来院時は半信半疑でいらしたと思います。

それでも、とても謙虚で紳士的な方(見た目は貫禄十分の巨漢ですが)で、
お伝えした生活習慣の改善も出来る限りは実践してくださいました。

近頃感じることは、忙しいからという理由で自分で向き合わない方がいかに多いか。
その方の人生だから、そのことについて、善も悪もないのです。

ただ、カラダが悲鳴を上げるほど、不調和を起こしているときには、向き合う時期も必要かと思います。
たった一つのご自身の体です。
ご家族がいる方や仲間がいる方は、その方々にも悲しい思いをさせかねません。

この方から、学ばせてもらったことは、超多忙の中でも自分自身の心身へ向き合う時間を
しっかり作ることへの意識です。

自分の不調和認識して、そのために時間を作る選択をして、より良い人生の再スタート
をさせる意識の在り方を感じました。
別に治療院へ行けと進めているわけではなく、自分自身がどうやったら調和するかを
常に意識しておくと良いと思うのです。

 

ともあれ、思いのほか、お体の改善が早いクライアントさんを見ると、
とても嬉しくなります。

先月、先々月から通い始めてくださった重症の方々が、徐々に、されどはっきりと改善し始めているのを見つめながら、春の訪れと重なる光景にうれしい毎日です。

 

 

40キロ走る

1月の終わりから、約二ヶ月。
右股関節の痛みとカラダのゆがみの調整で、大体2週間に一度のペースでいらしてくださっている女性クライアントさんがいます。

50代の女性ですが、週に2~3回は、ハーフマラソンの距離を走られる市民ランナー。

お子さんは大きくなって手が離れてきたと言え、家事、パートのお仕事をこなされつつ、時間を見つけて走っていられるから、本当にすごいことです。

昨日、施術を受けれる前日に、30キロ。
そして、その数日前には、はじめて40キロを走られたとのこと。

「石井先生、わたし、はじめて40キロ走れたの!」

いつも、にっこりステキな笑顔でいらしてくれる彼女。
帰り際に、満面の笑みで報告くださいました。

今までのような痛みもほとんど感じず走れて、ありがたいとのこと。
ここ最近で、一番うれしいご報告。

まだ、長年のお身体のクセで、バランスの調整すすめている最中ですが、体の変化の実感をしていただけて嬉しかったです。

慢性的な痛みや不快感が続くと、ツラい気持ちはわかります。
それでも、まずは受け入れることが大切です。
カラダの訴えている不調に、いかに目を向けてあげて、その状態を認めてあげられるか。

そこから、はじめて回復する環境が整い始めます。

ついつい、施術させていただく側の自分自身、痛みを何とかして差し上げたくなりますが、からだが良い状態へ向かえば、おのずと痛みや不快感は消えていきます。

わたし自身もクライアントさんに最短で良くなっていただきたい思いは、人一倍強いですが、そこにとらわれずに、きちんと確実にその方の今後が活き活きとして、その後の人生が良くなるような整体をご提供したいと思います。

ちなみに、彼女は、もっと頑張らねばとも言ってらして。

穏やかなお人柄ながら、静かに闘志を燃やされていて。

これ以上、頑張らないでほしいな・・・なんて、思っております(笑)。

すてきなクライアントさんに囲まれ、幸せな毎日です。

 

 

股関節痛の痛みは、股関節にあらず

ここ最近、少し忙しくなりまして、ブログを書くのをさぼっていました。
色々、試していましたが、文体はですます調でいこうかな、と。
色々試したのは、自分なり、独りよがりの深い意味があるのです(笑)

今日のお題「股関節痛に、本当に手術は必要か?」

以前にも書きましたが、股関節の痛みに悩まれている女性の来院が増えているので、再び、このことについて書きます。

病院では大体、骨盤と股関節の関連が不具合、特に骨、関節に着目されます。
症状が重いと、主に臼蓋形成不全、変形性股関節症、といった症状名で診断を受けます。

そして、ほとんどの治療院、整体院、カイロ、マッサージでは対応が難しくなり、整形外科へ行くと、最終的に手術をすすめれるケースが多いようです。

当院では、「腸腰筋」へのアプローチを主体として、股関節痛へ対応しています。

正直、頭から足先までの骨格矯正や骨盤矯正を行って改善は見られますが、手術をすすめられるレベルの場合、腸腰筋にアプローチしないことには、大きな改善には導けないと考えています。

 

股関節痛でツラい症状の方が、手術という、肉体的、経済的、精神的負担の大きいリスクの高い選択をするのは、得策ではないと思っています。

手術をして幸いうまくいくケースであれば、まだ、良いのですが、うまくいっても数年後に再度、痛みが戻り、再手術をするケースも稀ではありません。

股関節痛で悩んだら、一度、いらして頂きたいと思います。

少なくとも、地元地域である、秦野、平塚、伊勢原の股関節痛の方の手術を回避させ、良い状態へ回復することが、ひとつの私の使命であると考え、日々、施術にあたっています。

痛み止めや、その場しのぎのマッサージ、取り返しのつかない手術で身体に負担をかけることなく、しっかり改善に取り組むことが必要です。
ご自身の習慣改善や無理のないセルフケアも必須です。

すべての不調は、心身の調和の乱れ

今日は、オチはなく、真面目な話題で終わります(笑)。