なべになった鐘 ~東日本大震災の記憶~

先日、神奈川でつるた療法の全国の仲間が集まる研修会があり、友人の堀込先生が、秦野市の我が「秦野てんこい整体院」へ泊まりに来てくださいました。
自宅整体院なので、家に泊まりに来ただけなのですが、(笑)

首都圏とは思えないほど、秦野の何にも山間の住宅地に来られ、ちょっと驚いたことと思います(笑)

堀込さん(ニックネーム・ほりちゃん先生)は、石巻のご実家で「快笑整体院」を主宰されていて、つるた療法と多次元操体法を学びあう同志です。

前回は仙台で初めてお会いして、いつも温かい笑顔で人のことを思いやれる好青年です。年齢は私より、少し若いだけですが、とにかく見た目が若いハンサムな先生です(^-^)
そのお人柄の良さにふれ、仲良くしてくださっています。

彼は、東日本大震災で被災の経験があり、その時の実話をお母さんと一緒に絵本にして、出版されました。

以下、ご本を少し紹介しておきます。
まとめられた、あらすじです。

「なべになった鐘」あらすじ

2011年3月11日、とても大きな地震がおきました。

津波は何もかもをのみこんで、みんなはお寺の裏山に何とか逃げることができました。

雪の降る不安な夜を越すと、辺り一面はがれきだらけ。

その中に、お寺の鐘が残っていました。

「これをなべにして、おかゆを炊いてみんなで食べよう」

お米を探して、湧き水を掘り出して、かまどをつくって・・・

みんなで知恵を出し、ちからを合わせて、助けが来るまでの3日間を乗り越えたのです。

 

宮城県石巻市 長面で本当にあったお話です。

あたたかな絵と文章でつづられており、しんどかった体験をポジティブに表現されていて、ステキな絵本です。

食べるものもなく、救援も間に合わない状況の中、和尚さんの機転で、お寺の鐘を鍋に使って炊き出し。
人にとって、大切なことを思い出させてくれる絵本です。

私もこの絵本を二冊購入させていただき、送っていただきました。
この絵本を通して、復興支援もされているので、興味のある方は下記をご覧になってみてください。

絵本紹介のページ(快笑整体院HPより)
https://holichan.jimdo.com/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD-%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%81%AA%E3%81%B9%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E9%90%98/

河北新報での紹介記事
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201609/20160927_13021.html

原作者が我が家に来てくださったので、娘たちの目の前で、先生得意の筆文字で、サインをいただきました♪

ほりちゃん先生とウチの娘たち
(サインの下書きで練習する律儀なほりちゃん先生)

 


私も交じって、妻に写真を撮ってもらいました。
(妻ははずかしいので、辞退(笑))

今も自分にできることは何かを模索されていて、人のためになることを考えている、ステキなほりちゃん先生に良い刺激をいただきました。

他人のためになることを考え、少しでも行動しようとする人は、天からも愛されるようです。

また、秦野に来てくださるとのこと、再会が今から楽しみです。

堀込先生のはからいで出会えた、鶴田先生のことを次回は書こうと思います。

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