整体を受けてみたい方からの質問シリーズ① 『何回で良くなる?』

『何回で良くなる?』

 

腰痛やひざ痛、股関節痛
その他、頭痛や首痛、等など。

ときおり、電話やメールで何回で良くなりますか?

 

と、問い合わせをいただきますが、正直なところ、お身体をみないとわからないのです。

 

 

本当のことを言うと、一回見たくらいで断定するのも難しい。

このくらいの状態だと、およそ、このくらいかなという予測は立ちますが、実際は千差万別。

かなり重症と思ってみ始めた方が、思いのほか早く回復されるケースも少なくありません。

逆に、言葉は悪いですが、楽勝だと思っていた症状の改善に思いのほか、時間がかかったケースも。

 

そういうときは、申しわけないなぁと・・・ほとんどのクライアントさんは優しいので、何も言われず付き合ってくださるが、さらに自分としてはキツイ(^^;)

 

 

慢性症状を持つ方のほとんどのケースとして、

 

まずは、病院で受診、検査、そして、数ヶ月通院

 

その後、保険が効く(本当は保険適用外かも)接骨院等へ数ヶ月~数年通院

 

そして、改善しない、あるいは、悪化して手術をすすめられる。

このような状態になって、はじめて、当院のような自費診療の決して安くはない整体院関連のホームページやエキテン等を調べて、あるいは、知人に聞いて、ご紹介でいらっしゃる。

こんな感じです。

少なくとも、当院でいらっしゃるケースでは、ほとんどがそう。

 

なので、軽い症状の方はまず来ない。

だから、安易にお答え出来ない。

 

 

お問い合わせを受けても、お電話でお答えできないわけはそんなところにあります。決して、わざとではありませんので、あしからず。

 

重い症状の方の場合、

 

受け手も術者も、

 

治してやろう!!

 

と、意気込むとたいてい上手くいきません。

 

 

そういう方こそ、術者は慌てず、受け手の方には焦らなくて良いことを丁寧に伝えていくしかありません。

 

時折、ふれている鎮痛薬のこともそうですが、社会性があるので、どうしても痛みを抑えて仕事をしなければならない場面もあるかと思います。

一時的に必要な場合は承知しています。

 

ただ、自然法則に反すること

 

例えば、休めて回復させる時間が必要な場合に無理をすれば、そのツケは自分に返ってきます。

 

“無理”

 

理(ことわり)が無い、と書く

 

 

自然の理に沿って、ご自身が回復したい時間経過を探ることが、必要な回数ということになりましょうか。

 

 

 

こんなこと書くと、また、けむに巻くようなと言われますね(笑)