いま、ここ

エックハルト・トールという人物がいます。

 

以下、Wikipediaから一部引用です。

 

ドイツ生まれでカナダ在住の著者。「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」[1](原題 The Power of Now)と、「ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる」[2](原題 A New Earth)の二冊の著作で特によく知られる。2011年に、ワトキンス・レビュー(Watkins Review)による、 世界で最も精神的に影響力のある人物に位置づけられた[3]。2008年にはニューヨーク・タイムズが「アメリカで最も人気のある精神世界分野の著者」

 

 

彼のことは、スピリチュアルや自己啓発に興味のある方であれば、ご存知の方も多いと思います。

 

世界屈指のスピリチュアルマスターなどとも称されていますが、その著作を読めばわかる通り、ごく自然で当たり前のことをくり返し、説かれています。

 

トールご自身が書かれていますが、いつも同じことを伝えていると彼は言います。

 

「今」

 

「ここ」

 

しか、存在しえない、と。

 

 

本当は“未来”なんてものは無いのだ、と。

 

 

どういうことかというと、
(ここからは、私なりの解釈です)

 

 

すべての人間は、

 

“思い込み”で生きている

 

自分が歩んできた経験値の積み重ねによる

 

思い込みを元に“思考”する

 

思考により、“未来”を作り出す

 

未来と呼べるものは、

 

無い

 

 

未来を思い描くことは悪くないけれど、未来を予測・予想して、実体のない不安や怖れを抱く。ネガティブな思考に振り回されることには、全く意味がない。

 

良い未来も悪い未来も、思い描いた時、その人の経験の積み重ねからくる思い込みからの思考でしかない。

 

未来が寸分たがわず、その通りになるなんてこともありえない。

 

つまり、

 

「今」

 

「ここ」

 

 

にしか、生は存在していない。

 

 

今、しかないということが、肚で感じられ、腑に落ちると、生きていくことの輝きが増すように思います。

 

 

仲良くさせて頂いているクライアントさんの何人かの方が、その域に行かれて、私は、みごとに置き去りにされています(笑)

・・・

とても、うれしいこですが。

 

 

無理に思わなくていい、そう考えなくて良いのです。

 

 

そう思える瞬間が不思議とやって来る。

 

 

お釈迦様ではないので、感情の波はあります。

自我も持ち続けます。

好き嫌いもあります。

 

 

それでも、生きていくことがとても楽になります。

 

 

私もそんな状態を楽しんでいます。

 

 

すべては、つながっている。

 

 

生きているだけで、すでに奇跡は起きています。

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございます。