スクワット

美容と健康。

特にご自身のプロポーションを保つ美意識の高い女性クライアントさんの影響を受けて、自分も一週間ほど前から毎晩、スクワットを始めています。

 

この女性は、もう数年前から毎日100回のスクワットを行っていられて、最近では、150回(!)に増やされました。

 

女性なのに、大したもの。実年齢を御聞きすると驚かされるほど、とてもスタイルも良い方です。

カッコイイ彼女を見習って始めたという、我ながら、相変わらず安易な理由です(笑)

まあ、施術室にいると、殆ど歩かないので、運動不足解消も意味も多分にあります。

 

古傷のある左膝が少々痛むこともありますが、甘やかしていても何も始まらない。

使っていれば血流も良くなりますし。

 

そんなわけで、初日は100回からスタート。

毎晩、5回ずつ数を増やしていっています。

 

「すぐに、150回を追い抜きますよ」

 

と、件の女性にと宣言して始めました。

すると、始めて数日後に整体を受けにいらした彼女から、

 

「私も毎日、増やしていくから(笑) 先生は追いつけない♪」

 

なお、自分も燃えてきました(笑)

 

 

スクワットには様々なやり方があります。

せっかくなので、その女性クライアントさんがやっている方法を教えていただき、それを実践しています。

 

 

こんな感じ。

 

 

これよりも、さらに、でっ尻で行います。

 

注意事項として膝を痛めないように、よく膝がつま先より出ないようにと言われますが、試しにお構いなしで、角度をつけて、股関節の可動域を最大限に動かしていきます。

一週間やった結論。
やはり、膝はつま先を超えないようにした方が無難です。
代わりに、出っ尻を強調せよ。

 

スクワットを深くゆっくり目にやると気づきますが、自然に深い腹式呼吸になります。

 

下半身の筋力強化、運動不足解消、体温上昇、代謝UP、呼吸法、等など。

なかなか、メリットは高い。

 

 

 

とはいえ、身体に問題がある場合は、殆ど膝を曲げずに行うなど、色々な工夫次第で高齢者でも行えます。

 

 

無理なく行うことが一番大切ですね。

 

 

ちなみに、知り合いの女性やクライアントさんからも時折相談を受ける、ホットフラッシュなどの不定愁訴の症状が深刻化しているのも、現代人の歩行をはじめとする運動不足の影響も大きいように思います。

 

スクワットでなくとも、ほんの数分、下肢の運動をしてみると良いと思います。

 

 

義務付けて苦行とせず、気分転換と思って、気楽に

やりたいときに、やりたい回数・時間だけトライする

 

 

それに、

女性は、いくつになっても美への意識が高く、乙女心がある人の方が、可愛らしいですよね♪

 

 

 

 

永遠の乙女たちに負けない様、今宵もじぶん、ガンバリマス!(笑)

 

 

 

東京事変 女の子は誰でも

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

骨盤矯正について

今日の施術の合間、夕方の時間にお電話で問い合わせを受けました。

 

公民館で登録をしている整体サークルについてでした。

実は、四月に立ち上げて一度開催したのですが、その後、思うところあって、休止しています。

 

電話口で、比較的ご年配の男性にその旨をお伝えしたところ、骨盤矯正に興味を持ち、方法も知りたくて問い合わせをしてきたとのこと。

 

 

「最近、この近くの整骨院だったか整体院からチラシが来て、骨盤矯正体験というもので、行ってみたら骨盤の角度やズレの不具合を云われて、通った方が良いと言われたので」

 

当院では、骨盤矯正という名称が通りが良いので、分かりやすく記述をすることはありますが、以前にブログにも書いた通り、“矯正”ではなく、“調整”という概念の方が近い感覚です。

 

「位置や姿勢だけに焦点を当てた骨盤矯正であれば、翌日には、すでにズレています」

 

骨盤矯正という概念は、身体が悪いことを起こしていて、その位置異常を機械修理のように文字通り矯正していくことです。

 

歪みと見えるものも、痛みや不調で訴えていることも、悪いものではないと考えるので、矯正という言葉には、とても違和感を感じます。

 

私自身の経験では、こちらの思惑で身体を矯正していった場合、その効果の持続性は短く、ゆがみや痛み、不快感で訴えているカラダの声を無視することで却って治癒を遅らすこともあり得ます。

 

そうしたことをお伝えしたところ、

 

「ガチャンと瞬間矯正できるベッドもあるし、電気治療で血行も良くなるから、治療を続けると、身体は良い状態、姿勢になり、楽に生活できると聞きました。」

 

からだの都合を聞いて、丁寧に感じ取っていくことが大切。その中で、自然に骨盤自体も自由に動ける体があればいい。

形だけ一時的に整えたかに見える矯正には限界があることなど、当院の考えは一応お伝えして、電話を切りました。

 

様々な考え方、そして、色々な整体や治療法もあり、それぞれが一定の効果を上げていると思います。

 

これは、メインにお伝えしている当院の考え方であり、無理強いはもちろんしません。

 

 

表面上改善しているかに見えるものよりも、その方の生活から見直し、元からより良い生き方を歩まれるようなお手伝いがしたいと思っています。

 

例え、それが一見遠回りに見えたとしてもです。

 

いらっしゃるクライアントの方々のお顔を思い起こせば、どうやら、自然法則から外れた治療法とは馴染めない方と、私はご縁があるようです。

 

今日もご縁のある方々との時間を大切にしていきたいと感じています。

 

 

 

世界中がHappyでありますように♪

夏の終わりの贈り物

人生には気合いが必要な時がある。

 

午前中の施術を終えた後、昼休みにメールを確認していたら、

2ヶ月半ぶりのクライアントさんから、ダメ元で今日診てもらえますか、

とのご連絡。

 

午後イチの空き時間に入っていただいた。

 

50代の女性。
初来院の前にお電話で、ひどい頭痛、腰や肩の痛みとともに、自律神経のご相談も受けた方。

実は、このクライアントさんはうつ病を発症後、10年以上、向精神薬の処方を病院から受け、多くの薬を飲み続けていた。

 

ご相談を受け、お見えになりたいと仰られた際に、申し上げた。

「本当のことを伝えます。耳障りかもしれませんが、それで良ければ一度いらしてみてください」

 

初めていらしたのが、6月の半ば。

お薬の影響か、目の焦点がやや定まらない感じもある。

向精神薬を長く服用されている方は、こうしたことが多い。

 

ご本人の症状の経過や現状を御聞きした後、事前にお伝えした通り、本当のことをお伝えした。

 

「信じられない」

 

日本の現代医療の現状や問題点を初めて知ったという彼女は、少し驚きを隠せない様子だった。

それでも、日々、継続をうながされ、増え続ける薬の処方。

飲むたびに起こる副作用と、伝えても取り合わない病院の対応。

 

 

これらに疑問を感じていた彼女は、素直に話しを聞きながら、整体を受けてくださった。

 

 

 

2回目の来院は、6月の末近く。

頻繁に発生していた頭痛が緩和した報告を受ける。

 

信頼できる病院を見つけ、医師と相談の上、一歩ずつで良いので減薬をしていくこと。

それを進めなければ、整体へ来ていただくことの矛盾もお伝えした。

 

 

その方の娘さんは、お母さんは医師に薬漬けにされたのではないか、と以前より理解を示してくれていたそう。

ご主人は、医師が云った通りに、薬を続けるべきと取り合わないとのこと。

 

 

残念ながら、現状では、減薬に相談に応じ、適切な指導をしてくれる医師はとても少ない。

お伝えは出来るが、本人の選択なので、ゆだねた。

 

 

その後、不安な心情を相談するメールを頂いた。

そして、数週間後、東京の病院で減薬の相談をする報告をしてくださった。

 

体調がすぐれない中、数度の東京行き。

 

 

そして久々に今日の来院の際の報告。

 

昨日、心理カウンセラーで自ら減薬に苦しんだ経験をもとに指導を行っている人がいる

埼玉へ、ご主人の運転、同行のもと伺ったとのこと。

 

 

数時間にわたる詳細なカウンセリングを受けたこと。

カウンセラー、医師の元へ並行して相談の上、実践を開始したこと。

これから、減薬をしていく中での留意点をしっかり指導も受け、

実践後のアフターフォローも受けていくとのこと。

 

 

減薬開始後、頭痛は全くなくなったとの嬉しい報告もしてくださる。

ただ、五十肩の症状を発症されていて、結帯結髪の動作が出来ないと苦笑いされるので、そちらの件は、精一杯お手伝いさせていただきますとお答えした。

 

 

 

体調が最悪な状態の中で、明日をも知れない不安を抱えながら、自力で一歩を踏み出されて、本当によく頑張られたと思う。

 

 

これからが勝負どころだが、ご主人も理解し、力になってくれるとのこと。

きっと、素敵な未来が切り開けるはず。

 

 

 

 

普段は頑張り屋さんのクライアントさん達に囲まれ、

頑張らない、がんばらない、ガンバラナイ・・・と、お伝えし続けている自分だが、

最近、時には気合を入れる必要がある時のこともお伝えし始めている。

 

 

今は穏やかで純粋な眼をされた、この女性クライアントさんの気合と強い決意に感銘を受けた、午後のひととき。

 

 

「こんなことを教えてくださったのは、病院、治療院、整体院を含めて、初めてでした。ここで先生とお会いしなければ、何も始まらなかった。」

 

「あなたご自身が探し出して、僕のことを見つけてくれて、行動し、ここにいらしてくださったことが全てです。」

 

 

神さまから夏の終わりに最高の贈り物をいただいた。

 

 

 

山崎まさよし / ビー玉望遠鏡

 

 

 

世界中がHappyでありますように♪

自分のカラダでしょ?!

新規でいらしてくださるクライアントさんで多いのが、

 

「ずっと痛くて、我慢して仕事をこなしてきたけど、限界!」

 

「今日、この痛み、なんとかしてください!」

 

 

そんなん、知らんがな・・・。

冷たくてごめんなさいね。

 

 

自分で分かっていたんです、そういう方々のほとんどは。

 

 

 

過労状態

 

 

本当にヤバいくらい働いていて、寝る時間削って、

魚が死んだような眼をして仕事をこなしている。

そんな顔をしてご来院なさる、特に男性が多い。

 

 

家族のため、家のローンのため、もっと豊かな生活のため、

あるいは、そこを辞めれば路頭に迷うからしがみつかねば。

 

 

僕も一般企業への勤め人時代長かったので、他人事ではなく、

よく分かります。その心情は。

 

 

分かる!

 

 

痛いほどわかる!!

 

 

 

それでも、あえて言う。

言わせていただく。

 

 

 

あなたの身体は一つしかないのです。

会社や職場にとってのあなたの代わりは、残念ながら見つかります。

必ず。

 

 

 

自分のことを大切に想ってくれる人にとっては、

あなたの代わりは、何処にも見つからない。

本当です。

 

 

そんなわけで、残業が続いても仕方がない。

お休みが数ヶ月取れていないあなたの頑張りも認める。

 

 

それでも、寝る時間だけは確保してください。

 

 

眠れなかったら、横になっている時間だけでも作ればいい。

 

 

 

疲労が自己回復力を上回ると、どんだけバッチリな整体を受けても

良くはならない。

 

良薬も口に苦いだけで、身体に作用しない。

 

良いもの食べても、カラダが栄養素も受け付けなくなる。

 

やがて、運動する元気もなくなる。

 

遊ぶ気力もなくなって、休日は昼過ぎまで寝ていて、

一日が終わってしまう。

 

 

あんまり気合が足りなくて、ダラダラしているのも体には悪いけれど、

本当に働き過ぎの人が多いので、驚かされます。

 

 

 

 

 

昔、自分も忙しく働いていたとき、お腹の激痛丸二日間我慢していて、

結局、三日目の朝に耐え切れなくなり、午前中で早退させていただき、

内科病院へ車で直行。

 

待合室は混んでいたのですが、私のただならぬ様子を見かねて、

診察室に通され、そのまま点滴処置。

そこから、その場で救急車で大きな病院へ搬送されました。

 

急性虫垂炎を我慢しすぎて、腹膜炎になりかけていたとのこと。

医師の先生方から、どんだけ我慢しているんだ、死にますよ。

と、厳重注意を受けました。

 

そのまま、内視鏡手術と二週間の入院で、
家族に心配をかけ、職場に迷惑をかけ・・・トホホな思い出。

 

今は、笑い話になりましたが、救急車で運ばれた一報を受ける方の身にもなれば、

愚かなことをしたなと今は分かります。

 

 

 

少し調子悪くなったら、代わりに交代してカバーしあえるくらいの職場環境の方が

健全だし、社会全体がそうあるべき。

 

 

 

 

そんな無駄な人員は避けない。

これ、会社役員ではなく、現場で働かれている方々の口からよく聞く言葉。

女性の方もそう言いながら、頑張っている方が何人も。

 

 

ちょっと、なんとかならんかな、ニッポン!

と、強く思うトホホな思い出を持つ間抜けな男との言い分(苦笑)

 

 

 

 

痛くて当たり前のカラダで来院するまでは、良しとして、

その後、生活改善の見込みが全く見えない状態だとちと厳しい。

 

 

 

「出来る範囲で、なるべく眠ります♪」

 

 

こんな風に可愛く微笑んでくださる女性クライアントさんもいらして、

そこには、精一杯の施術愛で応える覚悟はわたくしにも出来ております(笑)

 

特に、女性は生理やホルモンバランスの変動が大きいので、

特に無理をしないことが大切です。

 

 

 

自分自身のたった一つのお身体

 

みなさま、どうぞ、ご自愛くださいませ。

 

 

 

山崎まさよし 【Live】 STAND BY ME

 

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

ウォーキング

うちの整体院にいらして頂いているクライアントさんでウォーキングを始めた方が

何人かいらっしゃいます。

 

 

それで聞いてみると、皆さん口をそろえて仰るのが、「良い」と

50~60代の方が始めるケースが多いのですが、ご夫婦でと訊くと

男女問わず、「もちろん、ひとりで♪」

だそうです(笑)

 

 

ひとりで歩いていると、自分のペースで歩けて、

一番リフレッシュ出来ていいと仰います。

私もそう思う。

 

 

 

そうえいば、一昔前に気功の本場、中国でがんを克服した女性の

呼吸法とリズムだけを一定にしながら歩くだけの気功が話題になったっけ。

たしか、一定のリズムで歩き続けるのが、凄く体にいいとかいう話でした。

 

 

今の日本では、精神的な症状や自律神経症、あるいは慢性疾患の類に

診断されると、ほとんどの場合、長期的な薬の服用の処方を受けるケースとなります。

 

 

むやみやたらと西洋医学を否定しているわけではありませんが、

他国で疑問視されていて、処方に一定の制限、あるいは厳格なくらいの

条件付きの処方するくらいのお薬が、かなり軽く渡されている感が否めない

我が国の医療事情。

 

 

もう、そうした医療ビジネスの闇は、国内外の数多の医師の告発を受けていますが、

なぜか日本は、そうした認識が広まらない。

薬で抑え込んでおこうという癖が、多くの人に浸透しきっている。

 

 

なんで、そんな話をしたかというと、薬に頼る一辺倒はもうやめて、

カラダ動かそう、という話がしたかったのです。

 

 

歩行はとてもいいです。

 

血流良くなる。

じんわり汗もかく。

自然に水も飲みたくなる。

食欲なかったはずの人も腹が減って、ご飯が美味しくなる。

お通じだって良くなる。

筋力も自然につきます。

下肢から心臓へのポンプ作用も良く働く。

 

 

色々、症状があって辛いという方は、お医者さんに相談しつつ、

無理のない範囲内で、歩くといいです。

 

 

メンテナンスでいらしてくれているクライアントさんの方々も、

前より歩くことで、お身体の不調が起きにくくなっています。

 

歩いて、痛みが強い方以外は、歩くことを進めています。

 

 

と、云いつつ、日頃は施術室にこもっている自分もものすごく歩行不足(笑)

予約時間が空いてしまえば、すかさず、ポスティングにでも行くくらいの

フットワークの軽さを、いつも持っていたい!

と、決意を新たに(笑)

 

 

今日もハマっている山崎まさよしのナンバー

ガムシャラバタフライ

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

快眠

「残業が月188時間 幼子2人を残し、夫は命を絶った」

夕方のクライアントさんが見える合間に、ネットのニュースでたまたま目にしたタイトル。

過労死をされた男性のことで、その状況や、妻の心境が記事に書かれていました。

 

 

仕事のし過ぎで、睡眠時間が極端に削られ、うつ状態となり、自ら命を絶った、
痛ましいニュースでした。

 

 

その個体差はあるにせよ、睡眠は動物には欠かせないものです。

特に、脳が発達した人間にとって、睡眠時間の不足は致命的。

根性の問題ではなく、きちんと休める時間を作ることが大切です。

 

 

 

そのニュース記事を読み終えたころ

 

 

 

開院以来、3週間からひと月に一度の割合で、身体のメンテナンスでいらしてくださる

60代後半の男性クライアントさん。

 

長身で男性に多い猫背の体型で、ずいぶん以前に脊柱管狭窄症を患い、

その後、五十肩となり当院で施術をさせて頂いています。

 

今は休みの日に草むしりなどのなれないしゃがみ姿勢を続けたりした時だけ、

腰が重いこともあるそうですが、継続雇用でお仕事もしっかりされて健康な方です。

 

 

今日の夕方の施術の際、いつものようにスクーターで颯爽とやってきてくださいました。
(この方、頭の回転がうごき速く、動きも機敏です)

 

 

 

 

この男性の特技は、「快眠」

 

子どもの時から、いつ何時、何処にいらしても、“快眠”で、

眠れない人の悩みが全く分からない、と仰います。

 

 

 

今も、基本的には夜の9時~9時半ころに就寝。

そして、朝の8時に目覚まし時計の音で起床。

 

 

目覚まし時計を止めても、まだまだ寝たりない(!)くらいだそうです。

中高年になると眠りが浅く、短くなり、細切れの睡眠のとり方になると、

一般的には言われています。

 

 

それが、60代後半の年齢にもかかわらず、毎日、11時間前後の熟睡。

途中、トイレに行くために目覚めても、また、すぐに朝まで熟睡再開。

ちょっと、驚異的です。

 

 

この男性クライアントさんは、晩酌を楽しみしていられるのですが、

お仕事が遅番の際には、夜の11時半近くの遅い時間の帰宅。

その際は、晩酌はせずにお風呂に入ってすぐに就寝。

 

 

つまり、お酒を飲む飲まない。

寝る時間が一定でないという、睡眠には不利なばらつきのある条件下でも、

揺るがない“快眠”です。

 

 

ちなみに、数十年にわたって頑張られてきた生粋の鉄道員なので、

継続雇用に入る前の頃までは、もちろん夜勤の当直勤務もありましたが、

いつ何時、何処にいらしても、“快眠”は変わらなかったそうです。

 

 

 

 

眠りが浅くて悩まれている方は、世の中にはたくさんいられます。

 

 

施術しながら、“快眠”の極意について、インタビューしました。

 

 

 

 

「Mさん、どうしたら、そんなによく眠れるのですか?
世の中には、眠れなくて困っている方がとても多いのですが」

 

 

「何も考えていないからじゃない?!」

 

 

「いえいえ。
いつでも快眠できるというのは、とても良いことです」

 

 

「眠るのが楽しいの。毎日、眠り着く瞬間がワクワクするんですよ♪」

 

 

「へぇ~、眠ことにワクワクするなんて考えたことありませんでした!」

 

 

「あっ、先生、それとね!」

 

 

「はい?」

 

 

「寝床に入って、毎日、ひとつだけ楽しいことを考えるんです。」

 

 

「楽しいことですか?!」

 

 

「そう。例えばね、今だったら携帯電話のケースが古くなってきているから、
どんな色がいいかな~、デザインはどうしようかな~・・・なんて考えるの」

 

 

「その楽しいことは、大きな夢とかでなくてもいいんですか?」

 

 

「あんまり大きな夢や目標みたいなものだと頭がカッカ(回転)してきちゃうでしょ?

だから、ややこしいことは考えない。パッとささやかな楽しいことを考えていると、自然に眠ってる。」

 

 

「それって、Mさんは、何かの本などを読まれて学ばれたのですか?」

 

 

「ぜんぜん読んでない!
昔から自然そんなことをしていた。」

 

 

「Mさんが云われていることって、最先端の脳科学などで云われていることですよ。」

 

 

「あ~、そうなの~。自分で勝手にやってきてるな~」

 

 

「う~ん、すごい。効果も驚異的です。どう頑張っても、ぼくは11時間も一度に眠れない(笑)」

 

 

「眠ることは、楽しいよ♪」

 

 

「それだ!
その気持ちで、ぼくも今晩から眠りにつきます♪」

 

 

「それはいい(笑)」

 

 

「良い話をありがとうございます。ブログに書かせてもらいます(笑)
きっと、読まれた方のヒントにもなる気がします。」

 

 

「ぜひ、どうぞ。何かの役に立つといいね」

 

 

「今夜も刺身と晩酌ですか?」
(Mさんお刺身好き)

 

 

「だね~♪」

 

 

 

 

そう言い残して、バイクで颯爽とお帰りになられました。

江戸っ子気質のサバサバしたお人柄で、

いつ、お会いしても気持ちのいい人です(^^)

 

 

 

ぼくも小学生のあるころを境に眠りが浅い方だと自覚しています。

大人になり、とても、精神的な重圧やストレスを感じて、

不眠気味になった時期もありました。

 

 

なので、眠れないツラさ、翌日の心身の不調和からくる苦しさ、

といった気持ちはよく分かります。

 

 

 

どうでしょう。

 

 

 

眠れない夜を恐れ、明日の心配に苦しむより、

眠ることにワクワクしてみる。

ささやかな楽しいことを考えてみる。

 

 

ほんの少し心がけてみると良いかもしれませんね。

 

 

例え、眠りが浅いとしても
眠る前に、“ささやかな楽しいこと”を思い浮かべてみる。

 

 

 

 

 

 

最近、眠りが浅い気がしていたので、

今夜、寝床に入るのが少しワクワクしてきました。

 

 

良い夢を♪

David Bowie-Starman

https://www.youtube.com/watch?v=6mcz-p3q8BU

 

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

急性中耳炎

子どもは中耳炎によく罹ります。

 

この時期ですと、プールや海水浴で遊び、
耳に水が入って耳鼻科へ

 

 

なんてパターンが多いかもしれませんが、
実は、泳いだ時だけではないのです。

 

というより風邪をひいて、その影響で中耳炎になる場合がほとんどかもしれません。

一般的には、水が入って炎症が起きてと思うかもしれませんが、鼻の奥にある耳管を通って、中耳に菌が入り込み、鼓膜やその内部に炎症を起こし、強烈な痛みを起こすものです。

医学的には、喉や鼻に菌が入ることが原因となり、風邪がきっかけで発症する場合がほとんどだと言われています。

ここ最近、風邪を引いていた次女が、昨夜、中耳炎らしき症状を訴えていたので、あらためて、この症状を思い出し、調べてみると、菌の8割が肺炎球菌とインフルエンザ菌だそうです。

 

我が家では、薬を飲むことは極力避ける文化なので、夜遅く娘が強い頭痛を訴えても、
鎮痛剤を服用する発想がありませんでした。

 

ちょうど、メールのやり取りをしていた方(医療関係者)から、
一時的に鎮痛剤を使ってみては、と云われるまで、
薬を飲ませる発想が欠落していました。

 

鎮痛薬を処方し、ひと晩眠ってくれたおかげで、娘の体力も回復しました。

 

ふだん、薬をおススメしない人間ですが、どんな時ならば許容して、
服用するのかを訊かれることもしばしばあり。

 

 

 

 

薬の服用で、

・一時的な緩和が目的

・服用により、睡眠が促進され、体力の回復が見込める

 

と、個人的には但し書きでお答えしています。

 

それでも、実際に自分や家族が服用するならば、
ひと晩眠るための、文字通り一回のみです。

 

 

話は戻ります。

 

 

野口整体をはじめ、民間療法には、現代西洋医学が知ることすらない、
すぐれた自己療法の宝が眠っています。
活用しない手はありませんが、西洋医学に頼る側面も持ち合わせていたほうが幅は広がります。

 

外科的処置、急性期におけるウィルス的疾患への対処は、
やはり、西洋医学の十八番です。

 

 

それにしても、夜、具合が悪くて痛みに泣いている子供などを見ていると、
自分が身代わりになれれば、どんなに良いかと思ってしまいます。

 

うちの娘たちは、割合丈夫で、あんまり苦労はないのですが、
しょっちゅう、体調を崩されるお子さんをお持ちの親御さんの心労は計り知れません。

 

 

それから、夜中に体調を崩す家族の相手をしていて、感じたこと。

 

 

体調の悪い人の相手をすることは、何より神経を使います。

それが夜間の場合は、尚のこと。

 

 

人は、本来、暗い時間帯に活動しないように人類の長い歴史の中で、
経験値としてインプットされています。

夜間に不確定要素のある活動をすることは、とても不安定な心理状態になるものです。
度胸の問題ではなく、本能の問題だからです。

 

 

夜勤で看護や介護をされる職業の方の献身は、並大抵のことではない。
お金のためだけにできる仕事ではなく、本当に頭が下がります。

 

 

こうした方々に支えられ、みんなの生活が営なわれ、守られていることに
あらためて思いが至りました。

 

 

看護や介護関係のクライアントさんもいらっしゃいますが、
これからは、お見えになられるたびに、皆さんに合掌しようと思います(笑)

 

「先生、何やってんの?」

 

と、笑われそうですが。。。

 

 

ちなみに、耳はツボの塊

 

 

 

 

以前にもブログに書きましたが、耳を引っ張るだけでも健康にかなり良いです。

 

 

それから、

緊急時に、Oリングテストなども知っておくと、不安要素が減り、
落ち着いた対応ができやすいです。

 

次回は、Oリングについて、書いてみようと思います。

 

 

世界中がHappyでありますように♪

 

 

 

 

レイキ、気功、愉氣、手当て、ヒーリング

 

様々な呼び名がある、手当療法

 

 

・自分のエネルギーを他者に分け与える外気功

・宇宙・自然のエネルギーを自分を媒介にして流すヒーリング

・相手と自分の気の交流=愉氣

 

 

ものすごく大雑把なイメージ的な書き方をしましたが、
大きく分けるとこんな感じです。

 

もちろん、気功やヒーリングでも名称を用いただけで、
外気功だけではなく、気の交流がある方法もあるし、
ヒーリングと言いつつ、外気功的な方法を用いるものもあります。

 

 

個人的には、出来得れば、内功と言って自分の中で自家発電のように、
エネルギーを培う方法が安全かつ、独りで行えるので良い方法だと思っています。

 

ただ、これも時間、方法ともに適性を超えたところで行うと、
ヨガや瞑想、気功における偏差と言って、精神がおかしな状態になる可能性はあります。
禅病といわれるものもこの一種です。

 

大した年数ではありませんが、私が5年ほど立禅を行った経験では、
一般の人間が、一日に、10~20分ほど、座禅や立禅をして偏差になるようなことは
まず、あり得ないと思います。

 

一番、立禅に時間を割いていた時期には、森の中に入って2時間ほどやっていましたし、
少ない時でも、一回に30分以上はやっていましたが、特に問題はありませんでした。

 

もっとも、ほんの二年半でしたが、その道、30年を超える中国拳法の師匠から
立禅を毎週のように指導を受けていたので、安心して行えていたこともあります。

室内ではこんなにできませんが、外の環境の良いところでやると、
自分でも驚くほど、長く集中して行える時があります。
屋外でやったことがある方であれば、頷いてくださるでしょう。

内功(自分の中のエネルギー)を高めるのに、良い方法は何か。

ズバリ、立禅をおススメします。

 

座禅などに比べ、体を壮健にするという意味では、とても効果が高いです。

 

自律神経やホルモンバランスをはじめ、様々な効能があることは、
本場中国ではよく知られています。

 

 

武術の鍛錬として行う場合は、かかとをほんの少し浮かしたり、
腰をかなり落とすなどの、慣れるまで、かなり身体的な負担が
大きい方法もあります。

ただ、一般に身体を整え、生命力を挙げていくのであれば、

ほんの少し、膝を曲げ、足もすべて地につけて、楽に立つ方法で十分です。

 

むずかしく考えずに、自分がつらくない姿勢で、
毎日5分だけでも、まずは立ってみるといいと思います。

 

 

中国拳法史上最高峰の名手で、のちの医療気功にも多大な影響を与えた、
意拳の開祖 王こう斎の站椿(立禅)

 

 

その王こう斎から薫陶を受け、戦後日本に中国拳法を
持ち帰った名人・澤井健一老師の立禅

 

 

「站椿について」

本式にはたくさんの留意点があり、立つだけなのに恐ろしいくらいに奥深いものです。

ただ、無理のない姿勢で短時間やるだけでも、健康効果は高いもの。

 

立つのがつらい方は、椅子に座ってやる方法もあります。

 

 

Wikipediaで、立禅の解説が載っています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E7%A6%85

お近くで、気功や意拳等の先生がいられれば指導を受けることをおススメしますが、

一日、15分ほどであれば、自分でまずは実践してみるもの良いです。

 

意拳や太気拳(澤井健一が意拳をアレンジし日本へ持ち帰った拳法)の站椿の優れたところは、
太極拳などに比べ、ひじょうに姿勢に無理がなく、見ようも見真似でも痛める危険性が少ないことです。

 

試しに立って、あんまりよく分からない場合は、
やはり、専門の教室や道場へ行ってください。

 

私に質問頂いても、たかだか5年ほど経験ではね(笑)

 

 

心静かに落ち着けて、ただ、立ってみる。

 

なかなか良いものです。

 

 

 

というタイトルを書きながら、いつの間にやら立禅の話に。

“氣”を養うのに最適な方法をご紹介したのでご容赦を。

 

 

明日も世界中がHappyでありますように♪

体脂肪

皆さんは、ご自身の体重、あるいは体型は気になりますか?

 

まだ、自分が会社勤めをしていた20代後半、それまで電車通勤でしたが、車通勤に変えたところ、痩せ形だった体型がみるみる増量しました。

 

いっきに16キロほど太って、二重アゴ、ほっぺはふくらみ、お腹も出っ張り、背中は丸みを帯びました。

 

たまたま、最近片付けの際に見つかった写真

 

 

暗くて小さいので見えづらいと思いますが、かなり太っているのは分かると思います。

 

社会人になり何年間も全くといってよいほど、運動をしていなかったので、ちょっと運動しようと思い立つ。

何とか仕事を切り上げて、秦野市内にある大根公園の室内プールに、週1、2回ほど行くことにしました。

 

初めは、25メートルプールを2往復。つまり、100メートルほどで息切れ状態・・・すこぶるカッコわる(^^;)

 

それでも、ひと月ほど通っていたら、2キロくらいは泳げるようになりました。

そんなことを続けていました。

それから、大分経った頃でしょうか。

 

ある日、高校の頃に憧れていた格闘家が、当時流行りはじめていたヨガのDVDブックを出していたのを本屋で発見!

 

即購入して、家で見よう見真似で始めました。

 

このヨガは、火の呼吸といって、一分間に腹式呼吸を200回行う激しいものです。

あの伝説の格闘一家グレイシー一族最強の男、ヒクソン・グレイシーが習得しているヨガでした。

 

どうせ運動するならば、これがいいと思い込み、ハマりました。

 

 

通勤前に2時間

 

残業を終えてクタクタになった日でも、晩飯前に2時間

(激しい呼吸法なので、食後は厳禁のため、必ず食前でした)

 

途中、このヨガを教えている東京のヨガ団体の1デイセミナーにも行って、さらに実地で教えてもらい、復習用のDVDも頂いたので、さらに独習に火がつきました。

 

まさに“火の呼吸”です(笑)

 

 

一度講習を受けただけで、後は半年間ひたすら独習。

 

ヨガをやる人は、玄米菜食の方が多いと聞き、いきなり、玄米菜食に切り替え、食事習慣も180°変えてみました。

 

結果、玄米は体質に合わず、体重は減ったのはいいのですが、短期間で激減し、しょっちゅうお腹をこわしていました。

さらに、いつしか右の臀部から足先にかけて、鋭い痛みが出る酷い坐骨神経痛となっていったのです。

 

 

カラダの声を無視して、毎日仕事をしながら、

我ながら、おバカさんです。

 

その後、約3年間の病院、治療院、ゴッドハンド巡りとなったことは、プロフィールに書いてある通りです。

 

前置きが長くなりましたが、それ以来、ヨガで骨盤がしまったのか、はたまた、玄米菜食で体質が完全に変わってしまったのか・・・いくら食べても太れない瘦せ型の人間となりました。

 

体調が悪いわけではないのですが、最近ではこんな感じ。娘にまでヒョロイといわれてしまいます(苦笑)。

 

 

人の評価というのは、怖いもので、三十路の頃、急激に太った私を見た同僚達は、二重アゴだ、腹が出た、背中が分厚い、食べ過ぎだ(確かにかなり食べていた)などと、寄ってたかって、からかってきたかと思えば。

 

体重を急激に落としてからは、痩せすぎだ、病気じゃないか、たくさん食べろ、等と勝手なレッテル貼りのオンパレード。

 

身体的特徴をからかわれて、学校に行けなくなったり、職場に行けなくなる、外へ出られなくなった、等の悩み苦しむ方の気持ちも、よく分かる気がしました。

 

自分は、良くも悪くもそこまで繊細にできていなかったので、あまり悩むこともありませんでしたが。

 

そんなわけで、外見上からの他人の評価と本当の自分とは関連が薄いので、自分の短所・欠点と思わられることも強みに変える、マインドの切り替えも面白いと思います。

 

今日そのことを考えながら、空き時間に、Facebookやインスタグラムで試しに発信してみました。

 

なにをかって?

 

最近、クライアントさんに「先生、痩せました?」
と、心配されたので、体重計に久々に乗ると、確かに2キロ近く痩せていました。

 

筋肉量は変わらず、体脂肪が落ちていました。

今はやせっぽっちの自分を逆手に取り、面白がったのです。

 

 

やせすぎた

体脂肪5.5%

と、
UPしてみたら、意外と好評で、Facebookコメント欄も大いに盛り上がってくれました(^_-)

その中のコメントに、「わっ!セクシー
an・anの表紙かと思った
」とあったので、流石にUPしたのが、はずかしくなりましたが(笑)

ちなみに、脂肪を落としたい方は、糖質制限すれば簡単です。
ちゃんとやれば食べていても、落ちます♪

 

自分もコンプレックスの塊のような人生ですが、けなされるのと同じくらい、いや、それ以上に、褒めてくださる方、評価してくださる方もいます。

 

すべては陰と陽

 

太陽と月

 

光と影

 

 

自分の外見にコンプレックスを感じたら、逆手にとるチャンスかもしれません。

 

あるいは、チャレンジせよとの、魂の導きかもしれません(大袈裟かな?)

 

自分は、写真に写るのが、もともと大の苦手です。

ホームページ等で知っていただくために、写真に意識的に映ることにしました。

 

今はありのままのちっぽけで、ときに、カワイイやつと思える自分が写っていることに気がつけるようになりました。

 

自分に確信が持てない時のひとつのチャレンジとして、写真に写る・・・おススメです。

 

そんでもって、素で生きて、嫌う方もいるかもしれない。

 

そんな時は、潔くキラわれましょう(笑)

 

あなたの人生は、あなただけのもの

 

先ほど、お帰りになられた仲良しのクライアントさんと話していて、思いがけず、言葉が出てきたブログとなりました。

 

自分に恋をするのもありですよ♪

 

佐藤竹善 – 今日も君に恋をした

https://www.youtube.com/watch?v=VXGRYqI091E

 

明日も世界中がHappyでありますように♪

 

 

貧血

暑い日が続いています。

 

熱中症についての話題でも書くのか?

 

この時期、熱中症対策の情報はよく取り上げられているので、天邪鬼の僕が書くわけありません(笑)。

 

 

今日は、女性のおからだの症状で良くお聞きする「貧血」について

 

 

インターネットで情報が拾える時代なので、「貧血」と検索すれば膨大なサイトにつながります。

 

 

あるサイトでは貧血の原因として、

 

・赤血球の生産量の低下

・赤血球が破壊されている

・継続的に出血が起きている

 

これに加え、鉄欠乏性貧血のイメージが強いので、「鉄分の不足」が原因と考えがちだが、それだけではないと貧血について詳細に書かれているサイトも見られます。

 

貧血に対する一般的な認識の強い鉄不足の「鉄欠乏性貧血」のほかに、赤血球を正常につくることが困難になる「再生不良性貧血」、赤血球の寿命よりも早く赤血球がこわされてしまう「溶血性貧血」

 

その他に、腎性貧血、巨赤芽球性貧血、悪性貧血についての記述が見受けられます。

読んでいるだけで、なんだか怖いイメージがしてきますが、ここでは、今、話題となっている糖質制限系の先駆けである分子整合栄養学の考えにふれてみたいと思います。

 

様々な要因がある「貧血」ですが、薬剤に頼りきらずに自身で取り組める食生活の改善について、共感を持ちました。

 

「肉食女子」「PMS」「低血糖」などのキーワードで複数の書籍も出版されていて、ひとつの取り組みとして、大変参考になると思います。

 

貧血の原因について、まず最初に、分子整合医学では、「体内の鉄が不足する」ことあげています。鉄が不足する要因として、体から「鉄の出ていく量が、入ってくる量」を超えているためだと取り上げています。

 

  1. 需要の増加(成長期の子供や妊娠中の女性など)
  2. 鉄の供給量の低下(食事になどによる鉄の摂取不足・吸収不足)
  3. 鉄の喪失(月経、消化器・婦人科疾患に伴う出血、その他の疾患・事象による出血)

 

文整合栄養学の関連サイトによると、1日に汗や便、尿から排せつされる鉄の量は1mg。

 

鉄分を豊富に含んだバランスのよい食事から摂取できる鉄の量は10~15mg。

 

しかし、食事から摂取した鉄は全てが吸収されるわけではなく、食事から体内に取り込んだ鉄のうち、小腸で吸収されるのは1mg。

 

この時点で既に、「入ってくる量」と「出ていく量」は同等になっています。

 

 

 

しかも、これは、鉄分を豊富に含んだバランスの良い食事という条件付きです。

 

月経や出血、成長、妊娠。
また、偏ったダイエットや消化器系の病気

 

その他、私の考えを書き加えるならば、

自律神経やホルモンのバランスも大いに関係があるのだはないかと思います。

 

 

当然、これらの働きにダイレクトに関わる、精神的・肉体的なストレスの影響も多大でしょう。

 

 

 

貧血になると全身の細胞に酸素が十分に届かなくなるため、「酸欠状態」になります。

そして、赤血球を作るための栄養素が不足するため、脳や心臓、皮膚など、全身にさまざまな症状が引き起こされ、日常生活でもツラい状態におちいります。

 

  • 冷え
  • 月経不順
  • 肌荒れ・ニキビ(特にあごや口の周り)
  • 動悸、息切れ
  • 疲れやすい
  • 顔色が悪い(口の粘膜や目の粘膜なども白くなる)
  • 抜け毛が多い
  • イライラ
  • 落ち込み
  • やる気の低下
  • 集中力の欠如
  • 頭痛、めまい
  • 食欲不振

 

上に挙げた症状が主なものとなります。

 

貧血は、日本人には多く見受けられる症状、病態と言われています。

特に、女性は月経があるため、男性よりも貧血になりやすくなります。

また、加齢に伴って、体内でのヘモグロビンの産生能力は低下。
そのため、高齢者ではヘモグロビンの数値が低くなる傾向があります。

 

ヘモグロビンとは、人間を含む全ての脊椎動物や一部のその他の動物血液中に見られる赤血球の中に存在するタンパク質で、簡単に書くと、肺から全身へと酸素を運搬する役目を担っています。

 

さらに書くと膨大料になるので、詳細は関連債を除いて頂くことにして、では、対策はどうすれば良いのかを簡潔に書いてみます。

 

 

まず、食生活

 

やはり、鉄分の豊富な食事をこころがけることは大切です。

 

『ヘム鉄』

・レバー(牛・豚・鳥)

・かも肉

・牛赤身肉(ヒレ・サーロイン・もも)

・馬肉

・マグロ

・カツオ

・あさり

・煮干し

・サバ

・ホタテ

・鰯

 

 

『非ヘム鉄』

・ほうれん草

・小松菜

・干しヒジキ

・がんもどき

・豆腐

・空豆

・かぶの葉

・大根の葉

・サツマイモ

・切り干し大根

 

キーワードに、「肉食女子の肌はなぜ綺麗なのか」といったタイトルの本も出ている位なので、分子整合栄養学では、糖質制限とともに積極的な動物性の食物摂取をすすめています。

 

ここでは、その考えを参考に書き進めるので、分子整合栄養学では、『非ヘム鉄』よりも『ヘム鉄』をよりおススメしていることをお伝えしておきます。

 

動物食が苦手でない方であれば、積極的に取っていくと良いと思います。

 

 

それ以外に、私見を述べます。

 

何度かブログで書きましたが、体質的に卵アレルギーをお持ちでなければ、積極的に、『卵』を食べることをおススメします。

 

火による栄養素の減少も極端に少ないので、生卵に限らず、お好きな調理法で食べると良いと思います。

 

良質な卵は、この上ない天然のサプリメント。

 

余談ですが、私は1日に卵を最低3個は食べます(^_-)

 

 

それから、すべてのカラダの症状は心身の不調和のシグナルです。

 

 

これも、良くお聞きする話ですが、

「1年の中で、ある一時期、体調が思わしくない」

 

植物アレルギーや気圧・温度変化による自律神経の乱れ、ホルモンバランスなど。

様々な要因はありますが、いずれも、カラダは不調という形で、何かがズレていることを教えてくれているので、よく見つめてみると良いです。

 

食生活をはじめ、日常に変化をつけてみると、毎年当たり前のように通り過ぎるのを待っていた不調を改善するきっかけとなるかもしれません。

 

 

結局、

 

「内なる声との対話」

 

の、話かい?

 

と、突っこまれそうですね。

その通り(笑)。

 

 

 

ラストは、不調を吹き飛ばしてくれるような、秦基博のさわやかなナンバー♪

GIRL

 

 

今日も世界中がHappyでありますように♪